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2019年03月01日 アーカイブの検索結果

本日の市況2018/3/1

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21602円69銭 217円53銭高
出来高  11億4948万株
201 TOPIX 1615.72ポイント8.06高

・業種別値上がり率ベスト3  水産・農林 医薬品 精密機器
・業種別値下がり率ワースト3 海運業 鉄鋼 非鉄金属

今後の展望
★昨夜のNY市場は米朝合意なく利益確定売り優勢で続落。
米中交渉の進展期待から週初まで上昇が続いただけに、利益確定を目的とした売りが出やすかった。米朝首脳会談で北朝鮮の非核化で合意に至らず、地政学リスクへの警戒も上値を抑えた。

薬価引き下げや医療制度改革の不透明感から、ユナイテッドヘルス・グループなど医療保険株への売りが続いたことも相場の重荷だった。建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、化学のダウ・デュポンの下げも目立った。

米中交渉や米朝会談などのイベントを通過し、市場では「今は次の材料を見極めながら水準を固めている段階」(シーミス・トレーディングのマーク・ケプナー氏)との声があった。

NYダウ   25916.00ドル69.16ドル安
S&P500 2784.49ポイント7.89安
NASDAQ 7532.532ポイント21.977安
WTI原油  57.27ドル0.33ドル高

★本日の日本市場は円安と中国指標を好感 され2カ月半ぶり高値まで反発。
前場は上げ幅は一時200円を超え、2万1600円台に乗せる場面があった。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台後半に下落し、電機や精密機器など輸出関連を中心に買いが優勢となった。朝方発表の2018年10~12月期の法人企業統計で設備投資額が増加したのも好感され、機械株にも物色の矛先が向かった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが1日午前に発表した中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月に比べ上昇し、中国の景気減速に対する過度な警戒が和らいだ。2万1600円前後では上値が重かった。「決算期末を目前にして機関投資家が高値では利益確定の売りを出している」(国内証券会社の株式ストラテジスト)との声があった。ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、ファナックなど値がさ株が高い。エーザイやアステラスも買われた。厚生労働省が朝方に発表した1月の有効求人倍率が高水準を維持したことで人材関連サービスのリクルートも上昇した。半面、KDDIやキヤノン、住友化が下げた。

後場は中国関連に海外勢の買い観測で利確売り熟しながら高値圏で推移。
午前発表の中国の2月の財新製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から上昇し、「中国景気に対する過度の警戒が和らいだ」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)という。「海外投資家が精密機器や電気機器などの中国関連銘柄を物色している」との声があった。その後、円安・ドル高の進行や中国の2月の財新製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善を受けて買いが優勢だが、週末を控え高値では利益確定売りも出ていた。米中摩擦に対する警戒が強まる中でも企業の設備投資意欲が強いとの見方から、買いを入れる投資家が散見された。名実ともに3月相場となり、決算を意識した国内機関投資家の売りもみられたが、下値を売り込む動きにはつながらなかった。ファストリやソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の上昇が目立った。ファナックや安川電など中国関連とされる銘柄も買われた。武田やアステラス、エーザイも上昇した。半面、KDDIや電通、キヤノンが売られた。ソニーやソフトバンク(SB)も安かった。

市場の声として

「株価は上がってきているが、景気敏感株が物色されているかといえばそうとも言い切れない。円安を受けて電機、機械、精密などがリバウンドしている」

「中国で財新/マークイットが発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.9。好不況の分かれ目となる50を下回ったが、前日に国家統計局が発表したものより悪くなかったことも安心感を誘った」

「きょうは大手投信のハイベータ日本株ファンドが設定される。投信設定の思惑もあってハイテク、機械などが堅調を持続しているとの見方も出ている」

「為替に連動した先物買いは入っているが、現物市場の商いが薄い。2万2000円に接近すると日本株の割高感も意識されそうだ」

「日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発した。直近IPO銘柄や材料のある個別株が物色されたものの、週末を控えて上値を買う勢いは鈍い」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*10─12月期設備投資額は全産業で前年比+5.7%=法人企業統計
*財新の中国製造業PMI、2月は49.9に上昇 50割れは3カ月連続
*豪住宅価格、2月は前月比‐0.7% 低下幅がやや縮小
*ムーディーズ、イタリアの2019年成長率予測を0.4%に大幅下方修正
*完全失業率、1月は2.5%に上昇 失業者8年9カ月ぶりに増加
*都区部物価、2月は+1.1% 電気・ガス代や家庭用耐久財が寄与
*10─12月期設備投資額は全産業で前年比+5.7%=法人企業統計
*2月東京都区部消費者物価(除く生鮮)は前年比+1.1%=総務省
*米GDP、第4四半期は前期比年率+2.6% 予想上回る
*米新規失業保険申請件数が増加、受給者総数は10カ月ぶり高水準
*インド、昨年10─12月GDPは前年比+6.6%に減速 予想届かず
*FRB、今後の経済指標に注目すべき 副議長「判断は慎重に」
*2月のシカゴ地区購買部協会景気指数は64.7(予想:57.0)、前月は56.7
*独2月CPI速報値、前年比1.7%上昇 3カ月連続でECB目標下回る
*インド、昨年10─12月GDPは前年比+6.6%に減速 個人消費不振
*第4四半期の仏GDP改定値、前期比+0.3%=INSEE
*1月の独輸入価格指数は前月比-0.2%=連邦統計庁
*〔需給情報〕日経225期近でUBSが売り越しトップ=28日先物手口

 

日時: 2019年03月01日 15:48