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2019年03月04日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/4

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21822円04銭 219円35銭高
出来高  10億0884万株
201 TOPIX 1627.59ポイント11.87高

・業種別値上がり率ベスト3  石油・石炭 精密機器 機械
・業種別値下がり率ワースト3 電気・ガス 輸送用機器 空運業

今後の展望
★1日のNY市場は米中交渉の合意期待のなかダウ4日ぶり反発。
米中が貿易交渉で近く合意するとの期待感が広がり、投資家心理が上向いた。ブルームバーグ通信が1日までに、米中首脳が早ければ3月半ばにも会談し、貿易協議で合意する可能性があるなどと報じた。

相場は一時、小幅安となった。1日午前に発表された2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を下回った。2月の米消費者態度指数(確報値)や12月の米個人消費支出(PCE)も市場予想に届かず、米景気への楽観的な見方が後退した。

ダウ平均は週間では5ドル安と、小幅ながら10週ぶりに下落した。一方、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は2803.69と、約3カ月半ぶりに節目の2800を上回って終えた。

NYダウ   26026.32ドル110.32ドル高
S&P500 2803.69ポイント10.20高
NASDAQ 7595.353ポイント62.821高
WTI原油  55.75ドル1.47ドル安

★本日の日本市場は米中協議期待で3カ月ぶり高値まで続伸。
前場は米中貿易協議の進展に対する期待感が続き、電気機器や機械株などへの買いが相場を押し上げた。外国為替市場で円相場が一時1ドル=112円台まで下落し、円安・ドル高傾向で推移したことも輸出関連株への買い安心感につながった。日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が3日(日本時間4日朝)に「米中の貿易交渉は最終段階にある」として、米国側が中国に課している追加関税の大半の撤廃を検討していると報じた。月内に開催の可能性が伝わっている米中首脳会談に向け、両国間の合意を楽観視する雰囲気が強まった。中国景気に対する懸念が後退し、ファナックや安川電、日立建機といった中国関連銘柄をはじめとした景気敏感株に買いが向かった。中国・上海総合指数が取引時間中として約8カ月半ぶりに心理的な節目の3000を回復するなど堅調に推移したことも、投資家心理を支えた。ソフトバンクグループ(SBG)やTDK、ダイキンなどが高い。東エレクやアドテストといった半導体関連銘柄にも堅調さが目立った。半面、スズキやホンダ、トヨタといった自動車株が安い。セブン&アイや日産化も下落した。

後場は中国株高を好感のなか上げ幅拡大して推移。
一時、上げ幅は250円を超えた。米中貿易協議の進展期待を受け、東京市場の昼休み時間中に中国・上海総合指数が一段と強含み、投資家はややリスク選好姿勢を強めていた。5日に中国で開幕する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控えて減税など景気対策への期待感も支えとなり「海外勢による買い戻しが継続している」(国内証券ストラテジスト)。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も前引け時点から上げ幅を拡大していた。その後、中国・上海株相場が一時3%上昇したほか、為替相場の円安・ドル高進行を好感し海外勢の買い戻しが入っていた。ただ国内固有の材料に乏しく、積極的に上値を追う動きは限定的だ。市場からは「3月期末を控え、国内金融機関などからは売りが出やすい」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。もっとも、心理的節目である2万2000円の接近を意識した戻り待ちの売りも出て、買い一巡後は上値の重い展開が続いた。3月期末を控えて金融機関など国内機関投資家からは売りが出やすくなっているとして、季節的な需給要因も重荷になっているとの見方もあった。ソフトバンクグループ(SBG)やファナックが上昇した。東エレクなど半導体関連銘柄にも堅調さが目立ち、アドテストは一時10年10カ月ぶりの高値水準を回復した。TDKやダイキンも高い。半面、スズキやホンダ、トヨタなど自動車株が安い。セブン&アイや日産化、塩野義も下落した。

市場の声として

「米中通商協議の進展期待から景気敏感株などが買われている。日本株のウエートを落とし過ぎた海外勢の買い戻しも入っているが、トランプ大統領が突然はしごを外す可能性もあり、完全に楽観ムードというわけでもない」

「貿易問題に対する不透明感が後退すれば、企業業績にも底入れ期待が出てくる。日本独自の材料では動きにくい相場だが、下値は限定的となりそうだ」

「米中通商協議の進展期待に伴って上海総合指数が2%超の上げ幅となっている。投資家心理の改善に伴って「外国人投資家による先物の買い戻しも入り、指数を押し上げている」

「日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸となった。ムードは好転してきているが、これが持続するかは不透明。東証1部が大幅続伸となった割に上値が重い印象もある」

等などの見解が聞かれた。


★経済指標ニュース
*英民間部門、約6年ぶりの低い伸び 合意なき離脱懸念で=CBI
*トルコのインフレ率、6―7%に低下へ=エルドアン大統領
*米FRBの物価目標確約、市場で疑念出る恐れ=アトランタ連銀総裁
*米・カナダ当局、1─3月の貿易統計公表日程で合意=加統計局
*カナダ製造業PMI、2月は2年2カ月ぶり低水準 雇用鈍化
*カナダ第4四半期GDP、予想下回る0.4%増 来週の利上げ公算後退
*2月の米ミシガン大景気現況指数確報値は108.5(予想:)
*2月の米ISM製造業景気指数は54.2 (予想:55.5)、前月は56.6
*2月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は53.0=マークイット
*第4四半期の加実質GDP、前期比年率+0.4%=統計局
*イタリア2018年は0.9%成長、財政赤字と債務は政府目標上回る
*独失業者数が予想以上の大幅減少、小売売上高は16年10月以来の伸び
*1月の英住宅ローン承認件数が急増、消費者向け融資も拡大
*ユーロ圏CPI、2月は前年比+1.5% エネルギー・食品が上昇
*英製造業PMI、2月は52.0に低下 離脱控え雇用減・在庫積み増し
*1月のユーロ圏失業率、7.8%=Eu統計局(予想7.9%)
*2月のユーロ圏消費者物価指数速報値、前年比+1.5%(予想:+1.5%)
*仏製造業PMI改定値、2月は51.5に上方修正 国内需要が下支え
*ユーロ圏製造業PMI改定値、2月は49.3 13年6月以来の50割れ
*2月の独失業者数(季節調整後)は前月比-2.1万人=雇用庁
*独小売売上高指数、1月は前月比+3.3% 16年10月以来の大幅上昇
*〔需給情報〕日経225期近でシティグループが売り越しトップ=1日先物手口

 

日時: 2019年03月04日 14:52