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2019年03月05日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/5

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21726円28銭 95円76銭安
出来高  11億0642万株
201 TOPIX 1619.23ポイント8.36安

・業種別値上がり率ベスト3  銀行業 石油・石炭 のみ
・業種別値下がり率ワースト3 ゴム製品 輸送用機器 鉄鋼

今後の展望
★昨夜のNY市場は景気敏感株が安いなか利益確定売り優勢で3日ぶりに反落。
米中が今月下旬にも貿易交渉で合意する見通しと伝わり、朝方は買いが先行した。だが、年初から米中合意を織り込んで相場が上げていたため、次第に材料出尽くしとみた売りに押された。

3日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが、米中が関税引き下げを議論していると報じた。中国は農産品など2018年に米国に課した報復関税を取り下げると提案し、米国は対中制裁関税の一部か全部の撤回を検討しているようだ。3月下旬に首脳会談で合意する見通しという。朝方は航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど中国関連とされる銘柄の上昇が目立った。

ただ、買いの勢いは続かなかった。「米中合意は相場にある程度織り込み済みで、報道をきっかけに利益確定の売りが出た」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との指摘があった。知的財産権侵害など中国の構造問題を巡る協議は合意に至っていないもようで、合意内容を見極めたいとのムードも買い手控えにつながった。

NYダウ   25819.65ドル206.67ドル安
S&P500 2792.81ポイント10.88安
NASDAQ 7577.567ポイント17.786安
WTI原油  56.50ドル0.70ドル高

★本日の日本市場は全人代開幕の中国株安も重荷のなか利益確定売りで反落。
前場は前日の米株式相場の下落をきっかけに、このところ上昇基調にあった日本株にも利益確定売りが優勢になった。米中貿易交渉の合意期待は相場への織り込みが進んだとの見方が多い中、前日に18年10月の高値から12月安値までの下落幅の「半値戻し」となったことも目標達成感からの売りを促した。きょう開幕した中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)では2019年の経済成長率の目標が2年ぶりに引き下げられた。引き下げ自体は事前に伝わっていたものの、香港・ハンセン指数や上海総合指数などが弱含む場面で日経平均も歩調を合わせて下落した。中国政府による減税やインフラ投資拡大など景気刺激策は「既定路線で驚きは小さい」との受け止めが多かった。岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは、日経平均の日足チャートについて「前日に投資家の気迷いを示すとされる『十字足』が出現し、短期的に相場は調整しやすい」とみていた。朝方は株価指数先物に短期の値幅取りを狙った買いが入り、日経平均は下げ幅を縮小する場面もあった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。ソフトバンクグループ(SBG)、ダイキン、信越化、アドテストが下落した。一方、ファストリ、ユニファミマ、資生堂が上昇した。きょう東証1部に新規上場した日本国土開発は公開価格(510円)を22%上回る624円で初値を付け、646円まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押され、前引け時点では601円と初値を下回った。

後場は半導体関連の下げ目立つなかやや下げ幅拡大で推移。
日銀ETF買いの思惑は下支えのなか中国景気の減速懸念なども重荷となり、主力のハイテク株などに利益確定売りが続いていた。半面、前場を安い水準で終えたため、日銀による上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑は強く、下値を探る展開にはなっていなかった。その後、世界景気の減速懸念を背景とした需要の先行き不透明感などから、スクリンやアドテスト、SUMCOなど半導体関連の一角が安く、相場全体の重荷となっていた。目新しい材料が乏しく、いったん利益確定の売りを出す動きも続いていた。半面、日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑などは引き続き下支え要因で、前場の安値を探るような動きは特にみられなかった。上海総合指数や香港・ハンセン指数が弱含む場面では日本株にも売り圧力が強まり、日経平均は午前に150円超下げる場面があった。ただ、午後は日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑が相場の下値を支え、安値圏での一進一退が続いた。東エレクやアドテスト、スクリンの下げが目立った。ソフトバンクグループ(SBG)、ファナック、太陽誘電も下落した。一方、ファストリ、エーザイ、資生堂、オリンパスが上昇した。

市場の声として

「上海総合指数 は小安く始まった。中国全人代での李克強首相のコメントに対し、上海市場がどう反応するか注目されたが、寄り付きは利益確定売りが先行した。上海株の動向をしばらく見極めたいとして日本株の参加者も様子見になっている」

「ファーウェイが米国政府を提訴する準備を進めていると報じられたことも懸念材料になっている。米中通商合意に向けた動きが足踏みする可能性もあり、楽観ムードを冷ました」

「日銀のETF(上場投資信託)買いが入ったか、香港ハンセン指数の下げ幅縮小にらんだものだろう」

「日経ジャスダック平均が3日ぶり反落、東証マザーズ指数が3日続伸となった。個人投資家の心理もやや改善してきたが、積極的に買い上げていくほどではない」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*10─12月期実質GDP2次速報、年率+1.8%に上方修正
*中国政府活動報告、大型減税や中小企業向け融資などで景気支援へ
*財新の2月中国サービス部門PMIは4カ月ぶり低水準、新規受注減少
*第4四半期の豪経常収支は72.0億豪ドルの赤字(予想:92.0億豪ドルの赤字)=連邦統計局
*景気動向指数、鉱工業生産だけでなく総合的に判断=経済再生相
*第4四半期の韓国GDP改定値、前年比+3.1%(速報値:+3.1%)
*米建設支出、12月は0.6%減 官民ともに減少
*米CB景気先行指数、1月は横ばいに修正
*米経済成長率、第1四半期は+0.3%=アトランタ連銀GDPナウ
*ユーロ圏投資家センチメント指数、3月は改善 アジア経済の寄与期待
*ユーロ圏生産者物価指数、1月上昇率は前月比・前年比ともに予想上回る
*英建設業PMI、2月は11カ月ぶりに50割れ
*1月のユーロ圏生産者物価指数、前年比+3.0%=Eu統計局(予想:+2.9%
*〔需給情報〕日経225期近でドイツが売り越しトップ=4日先物手口

 

日時: 2019年03月05日 14:54