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2019年03月07日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/7

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21456円01銭 140円80銭安
出来高  12億5443万株
201 TOPIX 1601.66ポイント13.59安

・業種別値上がり率ベスト3   水産・農林 石油・石炭 陸運業
・業種別値下がり率ワースト3  電気機器 海運業 非鉄金属

今後の展望
★昨夜のNY市場は米中協議の先行きに警戒感のなかダウ3日続落。
米中の貿易協議の先行きに警戒感が広がり、中国売上高が大きい銘柄を中心に売りが出た。原油価格の下落も重荷だった。

米商務省が発表した2018年の貿易統計(通関ベース)でモノの赤字が8787億200万ドルと06年以来12年ぶりに過去最大になった。対中国が2年連続で最大となり、トランプ米大統領が貿易協議で一段と強硬姿勢に傾きかねないとの警戒感を誘った。ボーイングやキャタピラーなどが売られ、ダウ平均を押し下げた。

米連邦準備理事会(FRB)が発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)は1月下旬から2月にかけて米経済は「拡大を続けた」と総括判断したが、政府閉鎖の影響で「一部産業の活動が鈍化した」と指摘した。貿易政策の不透明さが需要を押し下げていると指摘したが、株式相場の反応は限られた。

NYダウ   25673.46ドル133.17ドル安
S&P500 2771.45ポイント18.20安
NASDAQ 7505.920ポイント70.441安
WTI原油  56.24ドル0.32ドル安

★本日の日本市場はルネサスなど半導体に売りで21500円割れまで続落。
前場は6日の米株式市場で主な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下げたのを嫌気し、東エレクや信越化、アドテストといった半導体関連株が売られた。みずほFGの業績下方修正を受けて銀行株全般が下げたことも相場の重荷だった。中国の需要減少を背景に国内外で半導体生産を一時停止すると伝わったルネサスが急落したことも投資家心理を冷やし、半導体株への買い手控えを促した。店舗や次期勘定系システムの減損処理などで約6800億円の損失を計上すると発表したみずほFGは2%弱下げた。期末に向けて同様に損失処理を発表する金融機関が増えるとの思惑から、銀行株は大手から地銀までほぼ全面安。りそなHDは昨年来安値を更新した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落。ファナックや安川電が安く、エーザイと武田が下げた。一方、ファストリとユニファミマが上昇し、テルモと中外薬が買われた。住友不や三井不も高かった。

後場は米国の対日強硬姿勢を警戒のなか海外投資家が中国関連売りで下げ幅200円に迫った。
「トランプ米大統領が6日、企業経営者らを集めた会合で日本企業の対米投資拡大を改めて求めた」と伝わった。米国の対日交渉姿勢が強硬になるとの警戒感から一部主力株に売りが強まったという。もっとも、午前の株安を受けて日銀が上場投資信託(ETF)を買うとの思惑もあり、売り急ぐ動きは限られていた。その後、ファナックや東エレクといった値がさハイテク株が引き続き相場の重荷となっていた。中国の需要減少を背景に国内外で半導体生産を一時停止すると伝わったルネサスが制限値幅の下限(ストップ安)水準で再び売り気配となり、午後は売買が成立していない。「海外投資家が中国関連銘柄への売りを強めている」(国内証券のストラテジスト)との声があり、日立建機や安川電は午後にきょうの安値をつけた。太陽誘電やTDKの下げが目立った。安川電と日立建機が売られ、エーザイや武田も軟調だった。三菱UFJや三井住友FGが安く、りそなHDは昨年来安値を更新した。一方、ユニファミマとファストリが上昇した。住友不や三井不も高く、マルハニチロや日水も堅調だった。

市場の声として

「これまで米中通商協議の進展期待で上がってきたが、ファンダメンタルズの裏付けはなかった。通商合意の期待がほぼほぼ織り込まれた足元では、追加の買い材料がなければ上値は追いにくい」

「あすのメジャーSQ(特別清算指数)算出を前に先物に思惑的な売買が出る可能性には注意が必要だ」

「上海株は軟調だが、大きく下げているわけではない。日本株についてはあすのSQ(特別清算指数)値を抑えたい向きの思惑的な売買も影響している」

「日経ジャスダック平均が3日続落、東証マザーズ指数は反落した。東証1部市場が調整色を強めたことで、個人の物色意欲が後退した。直近IPO銘柄やバイオ株などに売りが目立つ」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*豪小売売上高、1月は前月比+0.1% 予想下回る
*1月の豪輸入、前月比+3%=連邦統計局
*NY連銀総裁、米経済減速は「新常態」 資産縮小停止時期は触れず
*米ADP民間雇用者数、2月は予想届かず 1月分大幅上方修正
*イタリア、中国「一帯一路」参加で協議=経済発展省次官
*米経済の減速は「新常態」、必ずしも懸念に当たらず=NY連銀総裁
*米経済成長率、第1四半期は+0.5%=アトランタ連銀GDPナウ
*米原油在庫、706.9万バレル増=EIA週間石油在庫統計(予想:120.3万バレル増)
*トルコ中銀、予想通りに金利据え置き 一段の引き締めも
*2月米ADP民間雇用者数は183,000人増(予想:189,000人増)
*オリックスとベイン、トルコ不良債権への投資で協議=関係筋
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=6日先物手口
*〔需給情報〕2月25日─3月1日のプログラム売買、裁定買い残が2週ぶり増加=東証
 

日時: 2019年03月07日 15:48