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2019年03月08日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/8

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21025円56銭 430円45銭安
出来高  16億7283万株
201 TOPIX 1572.44ポイント29.22安

・業種別値上がり率ベスト3  無し
・業種別値下がり率ワースト3 海運業 保険業 証券・商品

今後の展望
★昨夜のNY市場は金融・景気敏感株に売りのなか3週ぶり安値まで4日続落。
欧州中央銀行(ECB)が年内は利上げを見送る方針を示し、ユーロ圏の経済見通しも引き下げた。欧州金利が低下したのを受けて米長期金利が下げ、利ざや縮小観測から金融株が売られた。

ECBは7日に開いた理事会で少なくとも2019年末までは利上げ開始を先送りする方針を示し、銀行への新たな資金供給策も決めた。19年のユーロ圏の経済成長率見通しは従来の1.7%から1.1%へ引き下げた。ドイツ国債利回りなどが低下し、米長期金利もつれて下げるとJPモルガン・チェースなど金融株に売りが広がった。

世界景気の減速懸念が改めて意識されたことも市場心理を冷やした。景気敏感株である素材株などが売られた。米中が貿易問題で近く合意するとの期待を織り込んで買われてきたキャタピラーなどの中国関連銘柄にもいったん利益確定売りが出た。

NYダウ   25473.23ドル200.23ドル安
S&P500 2748.93ポイント22.52安
NASDAQ 7421.464ポイント84.456安
WTI原油  56.56ドル0.34ドル高

★本日の日本市場は世界景気の先行きに懸念で一時2万1000円割れまで大幅続落 。
前場は国内景気の後退懸念が強まり、機械や銀行など景気敏感株を中心にほぼ全面安となった。前日の米株安や8日の中国・上海株安も投資家心理を冷やした。海外投資家の株価指数先物売りに加え、3月期決算期末を控えた国内機関投資家の売りがかさみ、心理的な節目の2万1000円割れが視野に入った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台半ばまで円高・ドル安が進み、輸出関連株にも売り圧力が強まった。市場では「来期以降の企業業績が悪化するとの見方から、買いが入りにくくなっている」(岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長)との声が聞かれた。前日に2019年3月期の連結最終赤字が拡大する見込みと発表した川崎汽が急落した。安川電やオークマが売られた。ふくおかFGや千葉銀、コンコルディなど地銀株が下げた。一方、20年1月期の好調な業績見通しを示した積ハウスは上げた。キリンHDとニチレイが高い。

後場は中国の輸出大幅減を嫌気のなか下げ幅400円超まで拡大。
中国の2月の貿易統計で、輸出額(米ドル建て)が前年同月と比べて大幅に減少した。中国の景気減速を警戒した海外投資家などの売りがかさんだ。市場では「春節の影響を差し引いて考える必要があるとはいえ、足元の経済の弱さを再認識する数字だ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との声が聞かれた。その後、2月の米雇用統計の発表を控え、売買を見送る投資家が増えていた。内閣府が8日発表した2月の景気ウオッチャー調査(街角景気)は、2~3カ月後を占う先行き判断指数が2カ月ぶりに低下した。市場では「先行きの景気のモメンタムがやや弱まってきた」(第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミスト)との声が聞かれた。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台前半の円高・ドル安に進んだことや、3月決算期末を控えた国内機関投資家の決算対策売りも株式相場の重荷となった。川崎汽は大幅安となった。東エレクとアドテストの下落が目立った。第一生命HDやコンコルディなど金融株も売られた。一方、キリンHDと積ハウスは上げた。

市場の声として

「OECD(経済協力開発機構)やECB(欧州中央銀行)が経済見通しを引き下げ、景気減速懸念が意識されてきた。これまで米中通商合意への期待が先行してきたが、ファンダメンタルズに市場の目線が向かっている」

「今晩の米雇用統計が予想を下回ると米国株がさらに売られる可能性がある。それを警戒して日本株にも手じまい売りが出やすい」

「欧州中央銀行(ECB)が経済見通しを引き下げ、利上げの先延ばしを表明したことで世界景気の減速懸念が広がっている」

「中国の2月貿易統計で人民元建て輸出が前年比16.6%減と急減したことが嫌気されている。世界景気の減速懸念が一段と強まり、為替を絡めた短期筋の先物売りが出ている」

「日経ジャスダック平均が4日続落、東証マザーズ指数は続落した。日経平均の大幅安で投資家心理が悪化したものの、バイオ株の一角に資金が集まるなど物色意欲が強いことは感じさせた」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*現状判断DIは前月比+1.9ポイント=2月景気ウオッチャー調査
*2月の中国ドル建て輸出、前年比20.7%減、輸入は5.2%減
*2月の中国輸入、人民元建てで前年比0.3%減
*実質GDP、10─12月期は前期比+0.5%に上方修正 設備投資修正が寄与
*消費支出、1月は+2.0% 基調判断「持ち直し」に上方修正=総務省
*10─12月期実質GDP2次速報、前期比+0.5%・年率+1.9%=内閣府
*消費支出、1月は+2.0% 基調判断「持ち直し」に上方修正=総務省
*ECB理事会、ドラギ総裁の踏み込んだ提案にハト派もあ然=関係筋
*米労働生産性、第4四半期は1.9%上昇 予想上回る
*米新規失業保険申請件数減少、労働市場は依然好調
*ECB、成長・インフレ予測を下方修正
*第4四半期の米非農業部門労働生産性改定値は+1.9%=労働省(予想:+1.6%)
*米新規失業保険申請件数は223,000件(予想:225,000件)=労働省
*第4四半期のユーロ圏GDP確報値、前期比+0.2%=統計局
*一致指数「下方局面」でも景気後退とならなかったことある=再生相
*中国外貨準備高、2月は3.09兆ドル 6カ月ぶり高水準
*〔需給情報〕日経225期近でゴールドマンが売り越しトップ=7日先物手口 

日時: 2019年03月08日 15:49