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2019年03月12日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/12

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21503円69銭 379円60銭高
出来高  12億3152万株
201 TOPIX 1605.48ポイント24.64高

・業種別値上がり率ベスト3  証券・商品 電気機器 不動産 
・業種別値下がり率ワースト3 無し

今後の展望
★昨夜のNY市場は押し目買い優勢のなかダウ200ドル高で反撥。
米連邦準備理事会(FRB)が当面は世界景気の動向を見守る姿勢が改めて鮮明になり、米株に買い安心感が広がった。前週末まで5日続落した反動もあり、幅広い銘柄に押し目買いが入った。

FRBのパウエル議長が10日夜に出演した米テレビ番組で、政策金利は景気をふかしも冷やしもしない「ほぼ中立水準にある」と発言。利上げを「急ぐ必要はない」と述べた。世界景気の減速懸念で悪化した投資家心理が上向き、機関投資家などからも値ごろ感に着目した買いが入りやすくなったとの指摘があった。

アップルが急伸し、1銘柄でダウ平均を40ドルあまり押し上げた。バンク・オブ・アメリカが投資判断と目標株価を引き上げたと伝わり、買い材料視された。中国景気への警戒感から売られていた工業製品・事務用品のスリーエム(3M)の上げも目立った。

NYダウ   25650.88ドル200.64ドル高
S&P500 2783.30ポイント40.23高
NASDAQ 7558.064ポイント140.922高
WTI原油  56.77ドル0.20ドル安

★本日の日本市場は米中合意の期待が後押しのなか海外勢の買い戻しで続伸。
前場は前日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が改善。短期スタンスの海外投資家による株価指数先物への買い戻しが増え、日経平均の上げ幅は400円に迫った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。1月の米小売売上高が市場予想を上回って増えるなど景気先行きに対する懸念が薄れ、米市場ではアップルなど主力のハイテク株や半導体関連株に買い戻しが優勢となった。東京市場でもTDKや京セラといった電子部品株や、東エレクなど半導体関連株に買いが増えた。市場では「米小売売上高への警戒が後退したことで海外勢の買い戻しに弾みがついており、国内機関投資家の戻り売りの影響が限られている」との声が聞かれた。ファナックやファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)が上昇。エーザイや中外薬も高い。一方、スズキやキリンHDが下落。千代建や長谷工が安かった。

後場はアジア株高のなかCTAの買い戻し観測で高値圏で推移。
前日からの上昇幅は440円を超えた。米中の電話協議が明らかになり、貿易交渉の合意への期待から中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が軒並み上昇したのが、投資家心理の改善につながった短期スタンスの海外投資家による株価指数先物の買い戻しが増え、相場を押し上げている。市場では「前週末に先物の売り持ちに傾いていた欧州系の商品投資顧問(CTA)などが買い戻しを活発にしている」との声も聞かれた。その後、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱が回避されるとの期待に加え、電話協議を受けて米中貿易交渉が合意に向けて進むとの観測から短期スタンスの海外投資家が株価指数先物に断続的な買いを入れ、相場を支えていた。3月の決算期末を控えて国内金融機関による利益確定を目的とした売りが出ているが、相場は上昇の勢いを保っている。市場では「メイ英首相とユンケル欧州委員長との会談で『合意なき離脱』の可能性は低下した。米中の貿易協議が進めば景気減速への警戒も和らぎ、海外ヘッジファンドなども売りを出しづらくなる」との声が聞かれた。ファストリやソフトバンクグループ(SBG)が上昇。コマツと日立建機が高い。株式売り出しの受け渡し日を迎えた任天堂も買いが優勢だった。一方、スズキとキリンHDが安い。12日に東証2部に上場したダイコー通産(2部、7673)は、初値(1732円)を3.9%上回る1800円で終えた

市場の声として

「裁定ポジションの水準自体が低いこともあり、SQ(特別清算指数)値の抵抗感も弱くなっている。海外勢の先物買い戻しが継続し、裁定買いを誘っている」

「米国株次第で上下する状況に変化はない。半導体、工作機械などは発注の先送りなどもあり、足元は不透明だが、米中交渉の進展期待などで買い戻しが継続している」

「ここから上の水準を戻していくのは簡単ではない。日本、中国、ユーロ圏の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が50を割ってきている。企業業績の伸び悩みが見込まれる中、目先は2万─2万1500円程度のレンジが妥当な水準」

等などの見解が聞かれた。


★市場関係者の今後の相場見通し
<アセットマネジメントOne 運用本部ファンドマネジャー 鴨下健氏>
日経平均株価はこれから6月にかけて2万円から2万2000円を中心としたボックス相場になるとみている。上値めどを2万2000円程度とする理由としては、歴史的に在庫調整期間中は200日移動平均線を上抜けしにくいこと、この2年間の出来高が2万2000─2万3000円で膨らんでおり、同水準に厚みが出ていることなどが挙げられる。


★本日の経済指標ニュース
*中国統計局長:1─2月の経済は全般的に良好、消費も安定
*全数調査を前提の予算計上「甚だ遺憾」=統計不正で麻生財務相
*バークレイズ、第1四半期の米経済成長率見通しを2.0%に引き下げ
*米企業在庫、12月は0.6%増 売上高は3年ぶり大幅減
*米3年債入札、最高落札利回り2.448%・最高利回り落札比率41.89%
*米1月小売売上高は小幅増、前月分は下方改定
*米経済成長率、第1四半期は+0.2%=アトランタ連銀GDPナウ
*英研究機関、強い統計に潜むリセッション間近のシグナルを指摘
*独鉱工業生産、1月は予想外のマイナス 自動車が落ち込む
*2月工作機械受注は1097億円、前年比‐29.3%=工作機械工業会
*中国自動車販売、2月は前年比‐13.8% 8カ月連続減
*ドイツ政府、今年の成長率見通しを再び下方修正=経済紙
*1月の独貿易収支は185億ユーロの黒字=連邦統計庁
*英研究機関、強い統計に潜むリセッション間近のシグナルを指摘
*〔需給情報〕日経225期近でソシエデジェネラルが売り越しトップ=11日先物手口
 

日時: 2019年03月12日 15:52