ポラリス投資顧問株式会社

ホーム > 検索アーカイブ

サービスのご案内

サービスのご案内

会社案内経済指標(国内)経済指標(米国) 指標の見方相場の金言格言先人たちの教訓

GCリアルトレード

当社はゴールデンチャート社と業務提携を締結 その分析データ・株価データを使用しています

検索アーカイブ

エントリーアーカイブ表示

2019年03月20日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/20

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21608円92銭 42円07銭高
出来高  11億4516万株
201 TOPIX 1614.39ポイント4.16高

・業種別値上がり率ベスト3  パルプ・紙 金属製品 卸売業
・業種別値下がり率ワースト3 証券・商品 その他製品 鉱業

今後の展望
★昨夜のNY市場は米中交渉難航の報道が心理冷やしダウ反落。
上げて始まったものの、米中の貿易交渉に対する不透明感が重荷になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を20日に控えることも様子見ムードにつながった。

ブルームバーグ通信が19日、「(一部の米当局者は)中国が米国の要求に抵抗していると懸念している」と報じた。交渉が進んでいるとの期待が相場の支えになってきたため、先行き不透明感が嫌気された。

FOMCでは、2019年の利上げ回数の予想が前回会合の2回から、1回またはゼロ回に下方修正されるとみられている。「株式相場はかなりの『ハト派寄り』政策を織り込んでいるが、公表される実際の金利見通しを見極めたい投資家が買い手控えた」との指摘があった。

米連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止姿勢が強まるとの期待から、ダウ平均は上昇して始まり、上げ幅は一時195ドルに広がった。米中交渉に関し、米ウォール・ストリート・ジャーナルは両国が「来週から貿易協議の新ラウンドを開始する。4月中の合意を目指している」と報じ、投資家の期待をつないだ面もあった。

NYダウ   25887.38ドル26.72ドル安
S&P500 2832.57ポイント0.37安
NASDAQ 7723.946ポイント9.466高
WTI原油  58.98ドル0.11ドル安

★本日の日本市場はFOMC結果前に様子見のなか配当狙いの買いが押し上げ 小反発。
前場は値動きの軽い小型株に個人投資家などの買いが入った。一方、米中の通商協議が進むとの期待がやや後退し、電気機器や機械株などの売りを誘った。21日が日本の祝日で休場となるため、短期スタンスの海外投資家が株価指数先物に小口の売りを出したことも現物株指数の上値を抑えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に商いが薄く、方向感は乏しかった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。3月決算期決算企業の権利付き最終売買日を26日に控え、個人投資家による配当や株主優待狙いの買いが相場を押し上げた。ただ、米中の通商交渉が進むとの期待がやや後退し、株式相場の重荷となった。米中の通商協議を巡り「(一部の米当局者は)中国が米国の要求に抵抗していると懸念している」と伝わった。市場では交渉の先行きに対して「楽観視しすぎていた面がある」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との懸念が聞かれた。証券会社が投資判断を引き上げた三井金が上昇。楽天と丸井Gは上げた。一方、米グーグルがゲーム事業に参入すると発表し、競争環境が激しくなるとの警戒感からソニーと任天堂が下げた。ソフトバンクグループ(SBG)とファナックが下落した。

後場は上海株安で商い低調のなか配当狙い買いで本日高値圏で引けた。
昼休み時間中に上海株式相場が利益確定売りに押され下げ幅を広げたことで、東京市場の上値を抑えた。その後、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、利上げに消極的な「ハト派」の姿勢を確認したいとの思惑から、積極的に売買する動きは限られていた。当日中に持ち高を手じまうデイトレーダーなどによる短期売買が主体で、方向感に乏しいかった。3月期決算企業の権利付き最終売買日を26日に控え、値動きの軽い小型株を中心に配当や株主優待狙いの買いが優勢となった。国内年金の買い観測も浮上し、相場を支えた。市場では「これまで上値が重かった自動車株に持ち高調整の買いが入った」(国内証券ストラテジスト)との声があり、トヨタやホンダが上げた。ソニーが1銘柄で日経平均を6円超下押ししたほか、任天堂の下げも目立った。米グーグルが19日、ゲーム事業に参入すると発表し、ゲーム機を手掛ける両社にとって競争が激化するとの懸念で売りが優勢となった。三井金と日立建機が上昇した。楽天と丸井Gが上げた。キッコマンとアサヒの上げも大きかった。一方、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなど通信株が下落した。川崎汽や三井E&S、千代建の下げも目立った。

市場の声として

「米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派姿勢提示などイベント的な好材料は織り込まれて
おり、想定通りになっても材料出尽くしとなる可能性がある。後場にかけてポジション調整の売りが強まる場面もありそうだ」

「中国側が米国が求める知的財産権保護の改善について当初の約束を「後退させた」ために協議の進展が遅くなっているとするブルームバーグ報道もあり 、「投資家も積極的には買いづらい」

「米グーグルが19日、ブラウザベースのテレビゲームストリーミングサービス「STADIA」を発表。インターネットブラウザ上でゲームすることが可能であるため、今後のゲーム機器の販売競争激化が懸念された。中長期的に悪影響を受け続ける可能性があり、ゲーム機器業界の成長ストーリーに懐疑的な見方も出そうだ」

「個人の個別株物色が中心。祝日前で売買意欲が盛り上がらない中、上海株が下げて相場の重しになっている」

「日経ジャスダック指数、東証マザーズ指数はともに反発した。主力のバイオ株や直近IPO銘柄など流動性の高い銘柄に資金が流入し、回転売買の動きが目立つ」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*INSEADアジア企業景況指数、第1四半期は63で横ばい
*1月の米製造業新規受注は小幅増、出荷マイナス続く
*5G入札、ドイツは特定企業除外せず=メルケル首相
*独ZEW景気期待指数、3月は予想以上に改善 ブレグジット懸念緩和で
*英就業者数、11─1月は22.2万人増 予想を大幅に上回る
*独ZEW景気期待指数、3月は-3.6に上昇 予想を大幅に上回る
*〔需給情報〕日経225期近でソシエテジェネラルが売り越しトップ=19日先物手口

 

日時: 2019年03月20日 15:10