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2019年03月22日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/22

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   21627円34銭 18円42銭高
出来高  13億6559万株
201 TOPIX 1617.11ポイント2.72高

・業種別値上がり率ベスト3  石油・石炭 鉱業 海運業
・業種別値下がり率ワースト3 医薬品 水産・農林 保険業

今後の展望
★20日のNY市場は米中協議の合意に懸念強まりダウ続落。
トランプ米大統領が「対中制裁関税の解除は議論していない」と述べ、米中貿易交渉を巡る不透明感が市場心理を冷やした。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて米金利が低下し、金融株が売られたことも相場の重荷だった。

トランプ氏は記者団に対し、中国製品への追加関税を「かなりの期間」維持することを検討していると述べた。仮に合意しても、中国政府が合意事項を順守するかを見極める必要があるという。前日には中国が米政府の要求に抵抗しているとの報道があり、交渉の行方が懸念された。中国売上高比率が高い資本財株などが売られ、ダウ平均の下げ幅は200ドルを超える場面があった。

午後2時には米連邦準備理事会(FRB)がFOMCの結果を発表した。2019年の利上げ予想回数がゼロとなり、米経済や物価の見通しも引き下げた。これを受けて米金利が低下し、利ざや縮小観測でゴールドマン・サックスなどの金融株が売られたことも相場の重荷となった

NYダウ   25745.67ドル141.71ドル安
S&P500 2824.23ポイント8.34安
NASDAQ 7728.968ポイント5.022高
WTI原油  60.12ドル1.09ドル高

★昨夜のNY市場は年内利上げ見送り観測のなかハイテク株に買いでダウ反発。
米連邦準備理事会(FRB)が前日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内の利上げを見送る方針を示した。米株式市場への資金流入が続くとの観測が改めて高まり、買いを誘った。アップルや半導体株の上昇も相場を押し上げた。

FRBが前日に公表した政策金利見通しでは、年内の予想利上げ回数がゼロとなった。FRBは経済見通しを下方修正し、保有資産の縮小を9月末で終了する方針も示した。金利が上昇しにくい環境が長期にわたって続くとの見方から、相対的にPER(株価収益率)の高いハイテク株などに買いが優勢になった。

NYダウ   25962.51ドル216.84ドル高
S&P500 2854.88ポイント30.65高
NASDAQ 7838.959ポイント108.991高
WTI原油  59.67ドル0.36ドル安

★本日の日本市場は銀行や医薬品が反落のなか半導体買いで小幅続伸。
前場は米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内の利上げを見送る姿勢を示した。日米金利差縮小への思惑から円相場が1ドル=110円台後半に上昇し、投資家心理の重荷になった。国内債の利回りが軒並み低下し、低金利環境が長期化するとの懸念で銀行株が売られ、相場全体を押し下げた。開発中のアルツハイマー型認知症の治療薬候補の臨床試験を中止すると発表したエーザイに失望売りが膨らんだ。アステラスや大塚HDなど他の医薬品株にも売りが波及した。もっとも下値は限定的だった。FRBが利上げに慎重な姿勢を示し、東京市場が休場だった21日のニューヨーク市場ではハイテク株やIT(情報技術)株が買われた。東エレクやアドテストが大幅高となるなど半導体関連株に買いが集まり、日経平均は上げ幅を100円超まで広げる場面もあった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。ソニーや昭電工、第一生命が下落した。トレンドやT&D、DMG森精機も下落した。一方でソフトバンクGや安川電、スズキの上昇が目立った。スクリンや太陽誘電、キーエンスも上げた。

後場は週末控え積極的な売買は見送りのなか下げ幅縮小。
円相場が1ドル=110円台後半と引き続き高止まりしており、散発的な売りに押されている。ソニーが昨年来安値を更新したほか、キヤノンなども売られており、主力電機株の下落が相場全体の重荷になっていた。東証株価指数(TOPIX)は前営業日の終値を0.11%下回って午前を終えた。日銀は前場終了時の下落率がより大きい19日(0.3%)に上場投資信託(ETF)買い入れを実施しておらず、「きょうも実施しないとの観測が買い控えにつながった」との声があった。その後、週末を控えて、売り買いとも持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。中国・上海総合指数の下落は相場全体の重荷になっていた。治療薬候補の治験中止を発表したエーザイが制限値幅の下限(ストップ安)まで下落し、相場全体の重荷になった。長期金利の指標となる10年物国債利回りが約2年4カ月ぶりの低水準を付けたことで、運用環境の厳しさが改めて意識された銀行株にも売りが出た。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が長引くとの懸念も積極的な買いを見送らせた。日立やスズキ、ソフトバンクGが上昇した。キーエンスやオリックス、日電産も上昇した。一方、エーザイの下落による連想売りでアステラスや大塚HD、第一三共など医薬品株全体の下げが目立った。ソニーや第一生命、T&Dが昨年来安値を更新した。

市場の声として

「税制上のメリット享受を目的とした海外勢のフローが発生する季節要因が大きい」との指摘もあるが、「ファンダメンタルズへの懸念を背景に、景気敏感型の日本株に対しリアルマネーの売りが出る昨年からの流れが続いている」

「FOMC後の2日間の米国株の反応自体は想定の範囲内だった。景気減速の懸念でFRB(米連邦準備理事会)がハト派スタンスにならざるを得なかったのは事実としてはあるが、流動性相場が続くという点は株式市場にとって大きい」

「米金利低下の影響で保険、銀行などの金融株が下げて相場の重しとなっている。3月期末の配当権利取りの動きも一服し、週末を控えた様子見ムードが広がっている」

「新興市場は直近で中核銘柄となっていたオンコリスバイオファーマ が崩れたことで、投資家心理が悪化し、個別銘柄でやや荒い値動きが目立った」

等などの見解が聞かれた。

★経済指標ニュース
*米9年10カ月物TIPS入札、最高落札利回り0.578%・最高利回り落札比率39.55%
*米フィラデルフィア連銀業況指数、3月は急反発 内訳は強弱まちまち
*昨年第4四半期の米成長率下方修正の公算、サービス業調査受け
*ユーロ圏消費者信頼感指数、3月速報値は-7.2に改善
*米新規失業保険申請件数、予想以上に減少
*2月の米景気先行指数、前月比+0.2%(予想:+0.1%)=コンファレンス・ボード
*英小売売上高指数、2月は前年比4%上昇 EU離脱控え消費旺盛
*英中銀、金利据え置き 合意なきEU離脱への企業の備え十分
*スイス中銀、インフレ予想引き下げ マイナス金利維持
*2月の英小売売上高指数、前月比+0.4%=国立統計局(予想:-0.4%)
*米FRB年内利上げ想定せず、資産縮小は5月から減速 9月終了へ
*米短期金利先物、年内利上げなし 来年上期の利下げ観測高まる
*米FRB年内利上げ想定せず、資産縮小は5月から減速 9月終了へ
*米原油在庫、958.9万バレル減=EIA週間石油在庫統計(予想:30.9万バレル増)
*景気回復途切れておらず、戦後最長更新の可能性と認識=茂木経財相
*英CPI、2月は前年比+1.9% ロンドン住宅価格は大幅低下
*総括判断3年ぶり下方修正、「緩やかな回復」は維持=月例経済報告
*〔需給情報〕日経225期近でシティグループが売り越しトップ=20日先物手口

 

日時: 2019年03月22日 15:11