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2019年03月25日 アーカイブの検索結果

本日の市況2019/3/25

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

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アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   20977円11銭 650円23銭安
出来高  13億2784万株
201 TOPIX 1577.41ポイント39.70安

・業種別値上がり率ベスト3  無し
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 医薬品 鉱業

今後の展望
★22日のNY市場は米欧指標の下振れでダウ460ドル安の反落。
米欧で発表された製造業関連の経済指標が市場予想を下回り、世界経済の減速懸念が強まった。航空機のボーイングやスポーツ用品のナイキが売られたのも重荷だった。

IHSマークイットが22日発表した3月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が好不況の節目とされる50を大幅に割り込み、2012年8月以来の低水準となった。ユーロ圏PMIの製造業指数も6年ぶりの低水準となったほか、米国でもPMIの製造業指数が1年9カ月ぶりの水準に下げた。投資家心理が冷え込み、米国株を売る動きが広がった。

一連の指標を受け、米債券市場では長期金利が1年3カ月ぶりの水準に急低下(価格は上昇)した。政策金利に連動しやすい短期金利はそれほど下がらず、一部で長期金利が短期金利の水準を下回る「逆イールド」が発生した。銀行の収益が圧迫されるとの見方からゴールドマン・サックスなど金融株が下落。逆イールドが先行きの景気後退を示唆するとの懸念もリスク回避姿勢を一段と強めた。

NYダウ   25502.32ドル460.19ドル安
S&P500 2800.71ポイント54.17安
NASDAQ 7642.667ポイント196.292安
WTI原油  58.97ドル1.01ドル安

★本日の日本市場は世界景気の減速懸念で下げ幅今年最大で全面安。
前場は取引時間中として2週ぶりに2万1000円を下回り、下げ幅は700円を超える場面があった。米欧景気指標の悪化を受け前週末の米株式相場が急落し、世界の景気減速を警戒した海外勢が日本株の先物に売りを出した。東証1部銘柄の95%が下落する全面安だった。円高・ドル安の進行も重なり機械や電機といった輸出関連株が軟調だったほか、非鉄金属や海運などの景気敏感株も安かった。内外の金利低下を受けて金融株も売られた。日経平均は300円あまり安く始まり、じりじりと下げ幅を拡大した。「ヘッジファンドなど短期スタンスの海外投資家が、世界景気の減速懸念から株価指数先物に断続的な売りを出した」という。中国・上海株式相場が大幅安で始まったことも嫌気された。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅安。ソフトバンクグループ(SBG)やファストリなど値がさ株が安い。T&Dや第一生命HD、ソニーや郵船がいずれも昨年来安値を更新した。先週末に急落したエーザイは気配値を制限値幅の下限まで切り下げ、売買が成立しなかった。半面、三菱倉が上げた。

後場は日銀ETF買いの思惑と、「配当狙いの買いが下支え」の声のなか安値圏で推移。
午前の株安を受けて日銀が上場投資信託(ETF)を買うとの思惑が強く、前場の安値(2万0911円)を割り込む展開にはなっていない。一方、世界景気減速を意識した海外投資家の株価指数先物への売りは引き続き相場の重荷になっていた。市場では「個人投資家の押し目買いが買い支える形で、日経平均は2万1000円前後で大引けを迎える」(東海東京調査センターの関邦仁ストラテジスト)との声も出ていた。その後、日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑に加え、3月期決算企業の配当権利付き最終売買日が26日に迫っており「個人投資家の配当取りの買いが下値を支えている」(ネット証券の情報担当者)という。一方、世界景気の減速懸念や円高・ドル安の進行を背景に景気敏感株や輸出関連株は引き続き軟調で、日経平均が顕著に下げ渋る動きもみられなかった。東証1部銘柄の94%が下落する全面安の展開だった。値がさのファストリやソフトバンクグループ(SBG)が安かったほか、円高進行を背景に輸出関連のトヨタやホンダも売られた。国内外の金利低下が収益悪化につながるとの見方から銀行や保険といった金融株も軟調で、T&Dや第一生命HDが昨年来安値を更新した。先週末に急落したエーザイはこの日も制限値幅の下限まで売られた。アステラスや塩野義などほかの医薬品株も安かった。安川電や日立建機も売られた。半面、三菱倉や東建物は上げ、ZOZO、ニトリHDが買われた。


市場の声として

「シカゴの米株価指数先物が下げ幅を広げたことで、今晩の米国株市場への警戒感が強まり、海外勢から先物に売りが出ている」

「米欧の景況感に悲観的なムードが広がってきた。円高がさらに進めば海外短期筋の先物売りが一段と強まる懸念もある」

「シカゴの米株価指数先物の下げが大きくなると、海外勢から仕掛け的な先物売りも出て下げ幅が拡大した」

「上海株も下げてはいるが日経平均に比べて下げ率は小さい。指数先物にも目立って買い戻しや売りが出たような感じはなく、ある意味、自然体で下げ止まっている」


等などの見解が聞かれた。


★市場関係者の今後の相場見通し
<三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニア投資ストラテジスト 荒井誠治氏>
 週明けの日経平均株価の下げ幅が一時700円超に拡大した。前週末の米国株市場で主要3指数が大きく下落し、為替が想定以上に円高方向に振れていることが背景。米中首脳会談の日程や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の動向は依然として不透明。さらに経済指標も弱いものが出ており、グローバルでリスク回避的な動きが強まっている。
 ただ、2万円に近づくような動きになったり、PBR(株価純資産倍率)1.0倍に近づくような場面になったりすれば、中長期スタンスの機関投資家などから優良な個別銘柄に買いも入ってくるだろう。


★経済指標ニュース
*米企業設備投資向け新規与信、2月は前年比24%減=ELFA
*米財政収支、2月は2340億ドルの赤字
*2月の米財政収支、2340億ドルの赤字=財務省(予想 2270億ドルの赤字)
*米経済成長率、第1四半期は+1.2%=アトランタ連銀GDPナウ
*対中トウモロコシ輸出、5年半ぶり高水準に=米農務省
*米中古住宅販売、2月は11.8%増 11カ月ぶり高水準
*1月の米卸売在庫1.2%増、6年ぶり大幅伸び
*2月の米中古住宅販売は年率551万戸(予想:510万戸)=全米リアルター協会
*3月の米サービスPMI速報値は54.8=マークイット
*3月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.5(予想:53.6)=マークイット
*ユーロ圏総合PMI速報値、3月は51.3 予想下回る
*ドイツ製造業PMI3月速報値、3カ月連続で50割れ
*フランス総合PMI、3月速報値は48.7 予想外の低下
*3月のユーロ圏総合PMI速報値は51.3(予想:52.0)
*3月のドイツ総合PMI速報値は51.5
*〔需給情報〕日経225期近でメリルリンチが売り越しトップ=22日先物手口
 

日時: 2019年03月25日 15:09