ポラリス投資顧問株式会社

サービスのご案内

サービスのご案内

今日の市場

本日の市況2018/6/19

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22278円48銭 401円85銭安
出来高  14億9463万株
201 TOPIX 1743.92ポイント27.51安

・業種別値上がり率ベスト3  パルプ・紙 空運業 ガラス・土石
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭のみ

今後の展望
★昨夜のNY市場は米中摩擦を警戒も引けにかけて下げ渋りのなかダウ5日続落。
5日続落は約2カ月ぶり。米中貿易摩擦を警戒した売りが続いた。

米中の通商政策についてはその後、特に新しい情報は伝わっていない。ただ関税応酬による両国の関係悪化や、世界経済への悪影響が危惧されている。中国向け売上高が大きい航空機のボーイングや建機のキャタピラーに加え、生活必需品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などに売りが続いた。

 アナリストによる投資判断や目標株価の引き下げを受けて半導体のインテルが売られ、一部の半導体株が連れ安したことも相場の重荷となった。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は約1%下げた。

 ダウ平均は264ドル下げた後、引けにかけては下げ渋った。原油先物相場の上昇を受けてシェブロンなどが買われ、ハイテク株の一角にも資金が向かった。

NYダウ   24987.47ドル103.01ドル安
S&P500 2773.87ポイント5.79安
NASDAQ 7747.025ポイント0.647高
WTI原油  65.80ドル0.74ドル高

★本日の日本市場は米中摩擦を警戒のなか中国株安も重荷 で大幅続落。
前場は米中貿易摩擦への警戒感が高まったほか、外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半まで上昇したことが投資家心理を冷やした。コマツや日立建機など中国関連と位置づけられる銘柄や、輸出関連株の一角に売りが優勢だった。東京市場の取引開始前にトランプ米大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡り、新たに2000億ドル(約22兆円)相当の輸入品に10%の追加関税を検討するよう当局に指示したと発表。前引け前には中国商務省が米国の措置に対抗する姿勢を示したとも伝わり、米中両国による制裁関税の応酬が世界経済を傷つけるとの懸念が広がった。 米中摩擦への懸念から休場明けの中国・上海株や香港株が大幅に下げたことも市場のムードを悪化させた。日経平均株価の下げ幅は一時200円を超える場面があった。フリーマーケットアプリ国内最大手のメルカリが東証マザーズ市場に新規上場し公開価格(3000円)を大幅に上回る5000円の初値を付けた。ただメルカリ株の上昇で投資余力が高まった投資家の資金が東証1部銘柄に流入するといった流れは今のところ目立たなかった。 任天堂や三菱UFJが安い。資生堂や東海カも下げた。一方、村田製やマネックスGが上げた。

後場は円高進行を嫌気されほぼ全面安で下げ幅拡大してジリ安で推移。
引き続き、米中貿易摩擦の激化を警戒した売りが出ている。外国為替市場で円の対ドル相場が前引け時点に比べ上昇したことも嫌気され、幅広い銘柄に売りが出た。東証1部の8割近くの銘柄が下落していた。中国・上海株や香港株の下げ幅拡大も日本株の重荷。東証マザーズ市場にこの日上場したメルカリ株には買い注文が集まり、制限値幅の上限(ストップ高水準)をつける場面があった。ただメルカリ株の上昇で投資余力が高まった投資家の資金が東証1部銘柄に流入するといった動きは今のところ目立たなかった。その後、米中貿易摩擦への警戒感を背景に中国・上海株や香港株が大幅に下落。米シカゴ市場の電子取引で米株価指数先物も下げ幅を広げ、東京市場でも幅広い銘柄に運用リスクを回避する目的の売りが出た。東証1部の8割あまりの銘柄が下落し、全面安の展開となっている。市場では「午前に買われていた一部の外需株にも利益確定売りが出ている」との声があった。村田製が午後に下げに転じ、14時時点で2%あまり下げていた。 任天堂や三菱UFJが安い。トヨタや村田製も下げた。一方、マネックスGやクボタが上げた。


市場の声として

「トランプ米大統領による『ちゃぶ台』をひっくり返すような言動が投資家心理を大きく冷やしている。自動車への関税措置などを通じ国内自動車メーカーが減産に動き、鉄鋼や電機など各部門に悪影響が及ぶリスクが意識されている」

「外部環境の不透明感が強く、押し目買いが入りにくい」

「アジア市場に引っ張られる形で売りが出た。通商問題に対する警戒感が強いが、売りが出尽くしたとみられる銘柄もみられる。ショートカバーが入れば需給的に上方向に振れやすそう」

「貿易摩擦を巡る最終的な落ち着きどころは現実的な線になると予想しているが、長期戦の様相もあるため、なかなか買えない」

「新興市場は続落。新規上場のメルカリ を買うため、換金売りが出ていたようだ」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*低金利が経済を支援、利上げ急がず=豪中銀議事要旨
*ロシア、第1四半期GDP確報値は前年比1.3%増 
*〔需給情報〕日経225期近でBパリバが売り越しトップ=18日先物手口

 

●スケジュール

日付 国内 海外
14(木) 日銀金融政策決定会合(~6/15) 中国5月鉱工業生産(11:00)
5月首都圏新規マンション発売(13:00) 中国5月小売売上高(11:00)
《決算発表》 中国5月固定資産投資(11:00)
丸善CHI、Bガレージ、菊池製作、バロック、エニグモ、ジャストプラ、Mマート、ラクスル、サンバイオ、SAMURAI、オハラ、ファーストロジ、ライクキッズN、鎌倉新書、アルデプロ ECB理事会
  FIFAワールドカップロシア大会(~7/15)
  米5月小売売上高(21:30)
  米5月輸出入物価指数(21:30)
  米4月企業在庫・売上高(23:00)
  《米決算発表》
  アドビシステムズ
15(金) 黒田日銀総裁会見 米6月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
住宅宿泊事業法(民泊新法)施行 米5月鉱工業生産(22:15)
  米5月設備稼働率(22:15)
  休場:シンガポール、マレーシア、トルコ
16(土)    
17(日)    
18(月) 5月貿易統計(8:50) 米6月NAHB住宅市場指数(23:00)
《決算発表》 休場:中国、香港、台湾(端午節)
ツルハHD  
19(火) 30年国債入札 米5月住宅着工件数(21:30)
《決算発表》 《米決算発表》
アークランド、サンオータス フェデックス、オラクル
20(水) 日銀金融政策決定会合議事要旨(4/26-27開催) 米1-3月期経常収支(21:30)
5月訪日外客数(16:00) 米5月中古住宅販売(23:00)
  《米決算発表》
  マイクロン・テクノロジ
21(木) 5年国債入札 米6月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
《決算発表》 米4月FHFA住宅価格指数(22:00)
オプトエレクト 米5月景気先行指数(23:00)
  《米決算発表》
  クローガー、レッドハット
22(金) 5月消費者物価指数(8:30) OPEC総会
4月全産業活動指数(13:30) 《米決算発表》
《決算発表》 カーマックス
サツドラHD  


★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
2910 Rフィールド
6/19 みずほ 買い継続 2640円→2710円
3665 エニグモ
6/19 SMBC日興 1継続 1850円→1910円
3918 PCIHD
6/19 大和 3継続 3370円→3590円
4004 昭電工
6/19 ジェフリーズ Hold継続 4200円→5200円
4188 三菱ケミカル
6/19 大和 2継続 1420円→1380円
4565 そーせい
6/19 CS OP継続 10700円→9700円
4612 日本ペ
6/19 モルガンS Underweight継続 3300円→3650円
4689 ヤフー
6/19 ジェフリーズ Hold継続 570円→425円
4921 ファンケル
6/19 UBS Buy継続 5800円→6350円
5110 住友ゴ
6/19 GS 中立継続 1800円→1750円
5334 特殊陶
6/19 モルガンS Overweight継続 3100円→3550円
5463 丸一管
6/19 野村 Neutral継続 3250円→3500円
5481 山陽鋼
6/19 野村 Buy継続 3300円→3100円
6301 コマツ
6/19 東海東京 OP継続 4420円→4320円
6501 日立
6/19 CS 新規OP 1200円
6651 日東工
6/19 いちよし B継続 1600円→2200円
6923 スタンレー
6/19 モルガンS Overweight継続 4750円→4900円
6963 ローム
6/19 SMBC日興 1継続 15300円→16000円
7011 三菱重
6/19 マッコーリー Neutral→UP格下げ 4200円→3600円
7201 日産自
6/19 GS 中立継続 1000円→1050円
7261 マツダ
6/19 マッコーリー OP→Neutral格下げ 1810円→1300円
7261 マツダ
6/19 GS 中立継続 1400円→1350円
7269 スズキ
6/19 GS 買い継続 7000円→7200円
7270 富士重
6/19 GS 買い継続 4300円→4500円
8729 SONYFH
6/19 大和 2継続 2200円→2400円
8956 プレミア投資
6/19 野村 Neutral継続 11.4万円→12万円
9025 鴻池運輸
6/19 いちよし B継続 2000円→1800円
9062 日通
6/19 三菱UFJMS Neutral継続 7500円→9300円
9064 ヤマトHD
6/19 三菱UFJMS Overweight継続 3400円→3820円
9143SGホールディングス
6/19 三菱UFJMS Neutral継続 2700円→2630円
9983 ファーストリテ
6/19 JPモルガン Neutral継続 46000円→50000円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

★ポラリス会員システム  

4/1より継続、新規入会の方の料金
 ○インターネット会員 (定額)3か月54,000円、6ヶ月97,200円 1年162,000円
当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

★マンツーマン相談会員6か月315,000円、1年525,000円は廃止となりました。
弊社には特別会員など高額会員はありません。
会員となりますと、無料HPでは無く、会員ページが御座います。
ご入金を確認後、会員のID,パスワードをメール送信(郵送)致します。
尚、パソコンで閲覧するだけでは無く、会員の希望者には携帯メールにも一部(朝の相場見通し、
展望と戦略、ポラリス特選銘柄(緊急銘柄も含む)を送信しております。

・お振込み先
三菱東京UFJ銀行 日本橋中央支店  普通 4787121
三井住友銀行 東京中央支店 普通 8004391
みずほ銀行 兜町支店 普通 2002444
りそな銀行 日本橋支店 普通 0074013
郵便局 記号 10100 番号 42777541
受取人名義 ポラリス投資顧問(株) お振込みは電信扱いでお願いいたします。

会員希望の方は
http://www.plrs.jp/form/index.htmにお名前・ご住所・連絡先・メールアドレスをご記入の上、備考欄にネット会員の期間(3か月、6か月、1年)、振り込み銀行、ご入金の予定日をご返信頂ければご入金確認後の会員サービス開始も早くなります。


★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018/6/18

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22680円33銭 171円42銭安
出来高  12億3513万株
201 TOPIX 1771.43ポイント17.61安

・業種別値上がり率ベスト3  建設業 のみ
・業種別値下がり率ワースト3 海運業 石油・石炭 非鉄金属

今後の展望
★15日のNY市場は貿易摩擦を懸念のなかダウ4日続落。
トランプ米政権が中国製品への追加関税の発動を表明し、中国は米国製品に同額の報復関税を課すと表明した。米中の貿易摩擦が激化するとの懸念から、中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。

 米政権は中国の知的財産権侵害に対する報復措置として、500億ドル分の中国製品に25%の追加関税を課す。中国商務省は「同じ規模、同じ強さの追加関税措置を出す」と応じた。両国が「貿易戦争」に突入するリスクが意識され投資家心理を冷やした。建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが出た。ダウ平均は一時280ドル安まで下げた。

 ただ、米景気や企業業績の堅調さを意識した買いも入り、相場は午後に下げ渋った。朝方発表の6月のニューヨーク連銀製造業景況指数や6月の消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)はともに前月比で上昇し、市場予想も上回った。

NYダウ   25090.48ドル84.83ドル安
S&P500 2779.42ポイント3.07安
NASDAQ 7746.378ポイント14.664安
WTI原油  64.43ドル2.48ドル安

★本日の日本市場は地震で手控えのなか米中貿易摩擦を警戒され反落。
前場は米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞につながるとの懸念がくすぶり、目先の利益を確定する目的の売りが優勢となった。米政権は15日、中国の知的財産権侵害を理由に500億ドル(約5兆5000億円)分の中国製品へ追加関税を課すと発表した。中国はすぐさま米国製品に同額の報復関税を課すと発表。米中の対立が先鋭化し、東京市場では景気減速への懸念から資源関連銘柄が下落。日立建機やファナック、安川電など、いわゆる「中国関連」にも値下がりする銘柄が目立った。午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震も、買い手控えムードを強めた。現時点では被害の全貌が判明せず、状況を見極めたいとの雰囲気につながった。外国為替市場で円相場が強含んだことも心理面での重荷となった。JR西日本や関西電、大ガスなど関西を地盤とする銘柄に値下がりが目立った。任天堂や東エレクが下落。三菱UFJとソフトバンクも下げた。一方トヨタとブレーキが上昇。村田製の値上がりが目立った。

後場は米株先物軟調・売り優勢も様子見ムードのなかアジアで休場目立ち 膠着して推移。
シカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、投資家心理が悪化。利益確定目的で日本株を売る動きが勢いづいた。その後、米中貿易摩擦を警戒する売りが優勢だが、好業績を手掛かりとした個人投資家の押し目買い意欲も強い。売り買いともに持ち高を傾けるほどの材料が乏しいなか、様子見ムードが強まった。中国の上海などアジアで休場となる市場が多く、休暇をとっている海外投資家が多い。市場エネルギーが限られるため積極的に取引する雰囲気に欠け、午後半ばに向けて方向感が乏しくなった。 任天堂やトヨタが下落。東エレクやSUMCOが売りに押され、三菱UFJとソフトバンクも下げた。一方、村田製が連日で年初来高値を更新。資生堂とJTが上げ、ファストリにも買いが入った。

市場の声として

「関西地方で最大震度6弱の地震が発生。被害状況をもう少し確認したいところ。投資家心理を冷やす格好となっている」

「米中間の貿易摩擦への懸念が高まった先週末の米国株の下げが限られ、日本株の下落も深まっていない」

米中間の貿易摩擦への時間的な猶予はまだあるにしても、先週末の米株市場の反応は楽観的すぎる印象」

「(貿易摩擦関連では)要人発言で(上下いずれにも)振れるリスクがあり、ポジションを傾けにくい」

「大規模地震の発生後は、時間の経過とともに確認される被害が増えて株価の下げが深まる傾向がみられる。きょうの地震に関しても、被害の全容がみえるまで押し目買いは入れにくい」

「米中の通商問題を巡る景気敏感セクターの反応はやや過剰な感があるが、関西での地震を受け、生産停止に追い込まれた企業も出ている。サプライチェーンと経済全体に及ぼす影響への懸念が強まっている」

「新興市場は個人投資家の投げが出た」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*韓国の格付けを「Aa2」に据え置き、見通し安定的=ムーディーズ
*シンガポール非石油部門輸出、5月は前年比15.5%増 予想上回る
*貿易収支、5月は5783億円の赤字 原油や航空機輸入が増加
*対米証券投資、4月の米国債投資が売り越し 日中の保有額減少
*4月対米証券投資、1387億ドルの買い越し=米財務省
*米、7月から対中関税導入 第1弾340億ドル規模 中国も対抗措置へ
*米経済成長率、第2四半期は+2.98%=NY連銀ナウキャスト
*米5月の鉱工業生産指数は-0.1%、予想外の低下
*米、7月6日から中国製品に追加関税適用 第1弾は340億ドル規模
*米政府、7月6日に340億ドルの中国製品に対する輸入関税適用開始=USTR
*中国の知的財産・ハイテク製品に25%の輸入関税導入=米大統領
*6月のNY州製造業業況指数は25.00(予想:19.00)=連銀
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=15日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

来週の相場見通し2018/6/16

★弊社の相場見解
 6/9に「今週、5日線、転換線、基準線から25日線回復・・・・・・基準線を転換線が上抜き「三役好転」の状態となる。5/21高値23050円を更新すれば・・・・・・そのように条件が揃って買いの入る時の大商いを待って利確売りに向う機関投資家も存在する。弊社、SQ日、・・・・上げて慌てて追随して参戦する順張りでは無く材料のある好業績銘柄の押し目を丹念に拾う逆張り投資をしなければ後悔する事になる。来週は今週末カナダ開催のG7、12日の米朝首脳会談、6月FOMC(12~13日)、ECB理事会(14日)、日銀金融政策決定会合(14~15日)等など注目イベントが集中する。どれもその結果次第で大きく相場を動かすイベントばかりである。・・・・・・。来週、重要イベントの中で25日線を死守して反転して22900円買いとなれば良いが22500円を割り込むと6/9戻り高値22879円が2番天井になる可能性が高くなる。弊社は現在の位置で買い向かう銘柄については選別が特に必要であると判断している」と掲載した。

 今週は多くのイベント開催のなか一進一退も、週を通しては堅調であった。米朝首脳会談は終始円満ムードで進むなか地政学リスクの後退を期待した買いが入った。FOMCでは政策金利が予想通りに0.25%引き上げられ、年内の利上げ予測は3回から4回に引き上げられた。ほぼ織り込み済みの内容で、米長期金利の上昇は抑えられ、為替は円高に振れたことから、FOMCを受けた株価の反応は売りとなった。ECB理事会では量的緩和の年内終了が決まり、低金利政策は当面維持する方向となったことから欧州株が上昇。日本株もこれを好感する動きとなった。日銀会合の金融政策は予想通りに現状維持でニュートラル。これらの材料のなか、日経平均は週間では157円の上昇、週足では2週連続で陽線を形成した。

 内部環境の需給動向を診る。6/8現在までの最新データが発表された。
機関投資家が運用する裁定買金額合計は6/8現在2兆0814億円で3575億円減少。3/23ボトム1兆3321億円、安値20500円割れから増加。22900円台まで1兆3574億円買って2400円幅上昇。23000円乗せから解消売りで22000円割れまで1000円幅の下落。然し、22800円台までの上げで解消している事になる。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は6/8現在3兆3678億円で1016億円減少。3/23安値3兆6759億円でピークを付けた。2100円台、21500円台、22000円台、22700円,22900円台と外している状態であったが22300円台の押し目で一気に買い転換し22800円台への反発で外している状態。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は6/8現在9.66%で前週比0.33%改善。1/12に24000円接近で改善3.62%のピークをつけ20500円割れで11.65%のボトムを付けた。22900円台乗せで8.14%まで改善したが.22000円の押しで再び悪化したが22800円台の上げで若干改善。
画像の確認
 信用売り残は6/8現在8351億円で前週比289億円増加。年初24000円の攻防で9995億円で2番天井となり3000円の下げで買戻していた。3/30の週安値20300円台で買戻して7348億円でボトム。そこから22500円台まで売り増加して22800円台の上げで増加してきた。
画像の確認

 週末8日は113円高であったが東証1部の騰落銘柄数は値上がり768/値下がり1254で売り優勢であった。半導体関連代表の東京エレクトロンは窓を空けて下放れ大陰線を形成する状態であった。弊社は上値が重いので買い敬遠銘柄であった。

15日のNYダウは25090ドル84ドル安、夜間先物終値は22780円50円安で引けた。

 さて来週は急所の23000円に今週12日に到達したがこのまますんなりと上値を伸ばす展開にはなるまい。先週も掲載したがG7後もトランプ大統領の保護貿易主義に翻す事にはならず欧州も反発を強めている。中国・日本も高い関税が掛けられ紛糾必至の状態が継続している。ドル円も110.89円まで円安進んだが111.40円を超えるには未だ問題がある。
 そうした環境のなか19日にマザーズ市場に注目のメルカリが新規上場する。お金持ち投資家が大注目しているユニコーン企業である。この銘柄を取得する為にマザーズ指数は年初の1367ポイントから1094ポイントまで20%も下げてきた。メルカリの時価総額は最大3600億円超と言われている。メルカリの後もIPOが続くことから、当面は「IPO祭り」の流れになる可能性が高い。メルカリを中心に新興市場全体が盛り上がり、その影響が周辺に波及して下値模索が続くマザーズ指数が底打ち反転して鋭角的に切り返してくる可能性も高い。1部市場は中長期投資で銘柄選別して押し目をコツコツ、仕込むか、短期投資で新興市場に参戦するか、投資家の資金の性格により選択は分かれる事になると判断している。然し、新興市場は短期で変わり身が早く投資家の性格も機敏に動ける方、限定となる事は言うまでもない。


★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。
また、株式相場は過去のテータ確率の記憶と勝負の世界。確率の大きい方に比重を掛けて、確率の低い時は比重を少なくしてリスクを避ける事が長く生き残る術と判断する。
弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018/6/15

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22851円75銭 113円14銭高
出来高  16億8394万株
201 TOPIX 1789.04ポイント5.15高

・業種別値上がり率ベスト3  石油。石炭 医薬品 鉱業
・業種別値下がり率ワースト3 ゴム製品 金属製品 銀行業

今後の展望
★昨夜のNY市場はメディア株高が支えのなか貿易摩擦懸念続きダウ3日続落。
米長期金利が低下し、利ざやが悪化するとの警戒感から金融株が売られた。米中貿易摩擦が激化するとの警戒感も根強く、中国事業の比率が高いとされる建機のキャタピラーなどが売られダウ平均を押し下げた。

 欧州中央銀行(ECB)が14日の理事会で量的金融緩和を年内に終了すると決めたが、来年夏まで利上げしない方針も示した。欧州国債利回りの低下につれて米国債利回りも下がった。JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が売られ、相場全体の重荷になった。

 早ければ15日にもトランプ米政権が中国製品に追加関税を発動すると前日に伝わった。14日は関税発動に向けて閣僚会議が開かれ、関税の対象品目は当初より減少する見通しだと報じられた。ただ、中国が報復措置に動けば貿易摩擦が一段と深刻化するとの警戒感は根強く、航空機のボーイングや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)なども下げた。

 ただ、相場は下げ幅は限られた。12日に通信大手のAT&Tとメディアのタイムワーナーの事業統合を米連邦地裁が認めたのをきっかけに、通信とメディアの業界再編が進むとの期待が高まった。映画・娯楽のウォルト・ディズニーやCATV大手コムキャストなど関連株が上昇し、相場を支えた。ダウ平均は130ドルあまり上昇する場面があった。

NYダウ   25175.31ドル25.89ドル安
S&P500 2782.49ポイント6.86高
NASDAQ 7761.042ポイント65.343高
WTI原油  67.00ドル0.36ドル高

★本日の日本市場は米中摩擦が重荷のなかECBの金利維持方針で反発。
前場は欧州中央銀行(ECB)が14日の定例理事会で2019年夏まで政策金利を維持する方針を示した。早期利上げ観測が後退し、主力株中心に買いが先行した。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半に下落したのも下支え要因となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。米中貿易戦争への警戒は根強く、朝方の買い一巡後は伸び悩む場面があった。証券会社が半導体需要の弱さを指摘し、東エレクやスクリン、アドテストなど半導体関連株が下落したのも全体の重荷になった。 外資系証券が目標株価を引き上げた太陽誘電や村田製が大幅高だった。任天堂も高い。第一三共やエーザイの上昇も目立った。一方、コマツや日立建機が売られた。ファナック、KDDI、ホンダも安かった。

後場は政策決定会合は予想通り/銀行株は安いなか高値圏で小動きに推移。
週末に加え、米中貿易戦争への懸念から模様を眺めようという空気が広がっている。日銀は金融政策決定会合で政策の現状維持を決めた。大方の予想通りで、投資家の反応は乏しかった。その後、週末とあって持ち高を一方向に傾ける動きはみられない。米中の通商問題を巡る不透明感もくすぶり、投資家の様子見姿勢が強まっていた。米中の貿易摩擦への警戒感がくすぶるなか、景気変動の影響を受けにくい医薬品などのディフェンシブ銘柄が買われた。一方、一部の外国証券が半導体の需要見通しに慎重な見方を示し、東エレクなど半導体関連銘柄に売りが膨らみ相場全体の重荷になった。 ファストリやTDK、ユニファミマの上昇が目立った。積層セラミックコンデンサーの値上げ期待を背景に村田製や太陽誘電が大幅高となった。半面、信越化やトクヤマが下落した。オムロンやアルバックも売られた。三菱UFJなどの銀行株も下げた。


市場の声として

「設備投資は中国ビジネスの比重が高いとのイメージから、米中貿易摩擦が警戒される中では売りが目立つ」

「米国が強硬姿勢を貫いて、中国が提案を撤回するような事態は、米国にとっても得策ではない。米国が対立より融和を模索し、態度を軟化させるなら株価にもプラス」

「無難な通過がメインシナリオだが、万が一ということもあって、海外勢を中心に結果を見極めたい向きもあるようだ。米中貿易摩擦への懸念も重しになった」

「日銀のスタンスが大きく変わることはないとみられてはいたが、企業が好業績に沸く中でマイナス金利の地銀に対する悪影響が顕著だ。地銀の統合とともに、いずれかのタイミングでマイナス金利が解除されるのは必至」

「(日本株に対しては)海外の短期筋のショートポジションが積み上がっているが、安倍政権の支持率が回復すれば巻き戻しの動きが想定されるため、新規で売りには動きにくい」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*5月貿易収支は2350億円の赤字、輸出増も原油・輸入価格上昇
*中国新築住宅価格、5月は前月比+0.7% 約1年ぶりの高い伸び
*仏中銀、今年の成長率見通し1.8%にやや下方修正 インフレ率は上方修正
*米経済成長率、第2四半期は+4.8%=アトランタ連銀GDPナウ
*米4月の企業在庫0.3%増、予想と一致
*米小売売上高、5月は前月比0.8%増 予想上回る伸び
*英小売売上高指数、5月は前月比+1.3% 2カ月連続の上昇
*5月の英小売売上高指数、前月比+1.3%=国立統計局
*独EU基準CPI改定値、5月は前月比+0.6%・前年比+2.2%
*5月のEU基準ドイツ消費者物価指数改定値は前年比+2.2%
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=14日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018/6/14

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   22738円61銭 227円77銭安
出来高  14億9745万株
201 TOPIX 1783.69ポイント16.48安

・業種別値上がり率ベスト3  海運業 水産・農林 石油・石炭 
・業種別値下がり率ワースト3 パルプ・紙 その他製品 ガラス・土石

今後の展望
★昨夜のNY市場は利上げ観測も嫌気のなか米中関係悪化を警戒されダウ続落。
米中貿易摩擦の深刻化を警戒した売りが優勢だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に年内の利上げ回数が増える見通しとなったことも売りを誘った。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子板)が午後にトランプ米政権が中国からの輸入品への追加関税を早ければ15日に発動する可能性があると報じた。中国が報復関税で対抗する可能性もあり、米中関係が悪化するとの観測が市場心理を冷やした。

 ダウ平均の構成銘柄で貿易摩擦の影響を受けやすいとされる航空機のボーイングや建機のキャタピラー、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などに売りが膨らみ、取引終了間際に下げ幅を拡大した。

米連邦準備理事会(FRB)がFOMC後に公表した委員の2018年末の政策金利見通しが年内4回目の利上げを示す水準に切り上がった。利上げ回数が増加する見通しとなったのを嫌気した売りもあった。

NYダウ   25201.20ドル119.53ドル安
S&P500 2775.63ポイント11.22安
NASDAQ 7695.699ポイント8.095安
WTI原油  66.60ドル0.24ドル高

★本日の日本市場は米株安を嫌気のなか貿易摩擦懸念で反落。
前場は年内の米利上げペースの加速や米中貿易摩擦への警戒から13日の米株式相場が下げ、投資家心理が弱気に傾いた。円高・ドル安も嫌気され、機械や自動車など輸出関連株中心に売りが出た。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。米連邦準備理事会(FRB)は13日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決め、参加メンバーは2018年にさらに2回の利上げが適切との見方を示した。トランプ米政権が15日にも中国製品に対する追加関税を発動する準備を進めていると伝わったこともあり、13日の米ダウ工業株30種平均は119ドル下げた。米国が追加関税を発動すれば中国も対抗措置に動く可能性が高い。米中景気への悪影響や国際貿易の停滞を不安視して、東京市場では輸出株の代表である自動車株の一角や、クボタ、コマツ、オークマといった機械株が売られた。東エレクなど電機株も安かった。 FOMCの結果にもかかわらず外国為替市場で円安・ドル高が進まず、14日午前の円相場は1ドル=110円台前半で前日夕より小高く推移した。円の下落が限られたことが企業の輸出採算改善への期待の後退につながった。 ダイキンや信越化が安い。エーザイなど医薬品株の下げも目立った。一方、互いの事業を統合して設立した新会社の利益貢献期待から郵船など海運3社が上昇。ブレーキは大幅高となり、売買代金が急増した。
 後場はアジア株安が重荷のなか内需株にも利益確定売りで安値圏で軟調。
13日の米株安や米中貿易摩擦への懸念を背景とした売りが輸出関連株中心に続く中、中国などアジアの株式相場が軒並み下げていることも相場の重荷となった。米中貿易摩擦問題が再浮上する中、市場では日本への悪影響を懸念する声が聞かれる。米政権が15日にも中国製品に追加関税を発動する可能性があるとの米報道に関連して「次の標的は日本になる公算が大きい。米国が貿易赤字縮小を目指し、円高・ドル安の圧力を強める可能性が残る」との指摘が出ていた。その後、米中の貿易摩擦問題や円相場の高止まりを嫌気した輸出関連株への売りが続いていた。一方で14日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を見極めたいとして相場の下値を探る動きは限られていた。ユニファミマやエーザイなど内需・ディフェンシブ株にも売りが目立っている。市場では「内需株などは最近の上昇ペースが速かっただけに一部の機関投資家が利益確定の売りに動いているようだ」との指摘があった。 ファストリやファナックなど主力の値がさ株が安い。任天堂が5%安となったほか、東エレクやソニーなど電機株も売りに押された。一方、村田製や日東電などスマートフォン関連の一部は高い。郵船など海運3社も上昇した。

市場の声として

「ECB(欧州中央銀行)理事会前で手掛かり材料も少ない。内需株が比較的優位な展開が続いている」

「『予想通りタカ派』のFOMCが悪材料視されることはなく、ECB(欧州中央銀行)のタカ派的な姿勢もある程度は織り込まれつつあるが、2万3000円を超えて買い上がるようなムードでもない」

「米国の企業収益に関しては12月まで相当いい状態が続く。マクロ環境は強気材料だが、通商リスクのほか、先進国の中央銀行が金融政策の正常化に向け歩み始めるという見通しが、市場の至るところでストレスを及ぼしており、日本株の上値を抑える要因となっている」

「ECB(欧州中央銀行)の資産買い入れプログラムの年内打ち切りが今回の理事会で発表されるかどうかがポイント。次回だろうが今回だろうが、いずれは行われるというのがコンセンサスだが、市場が織り込んだ以上にタカ派的な姿勢が出れば、ネガティブに反応しそう」

「設備投資が加速するような状況ではなく、景気のピークアウトに備えた銘柄入れ替えやポジション調整が底流で進行している」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*豪就業者数、5月は予想下回る伸び フルタイム減少
*中国鉱工業生産、5月は前年比+6.8%で予想割れ 投資・小売も鈍化
*中国不動産投資、5月は伸び鈍化 販売加速で市場は底堅さ維持
*中国不動産投資、1─5月は前年比+10.2%
*中国への海外直接投資、1─5月は前年同期比+1.3%
*5月の中国鉱工業生産、前年比+6.8%=国家統計局(予想:+6.9%)
*香港、政策金利を2.25%に引き上げ 米利上げに追随
*米FRBが25bpの利上げ決定、年内あと2回の利上げ見込む
*米原油在庫、414.3万バレル減=EIA週間石油在庫統計
*5月の英CPI、前年比+2.4%=統計局(予想:+2.5%)
*5月の英生産者物価産出指数、前年比+2.9%=統計局(予想:+2.9%)
*〔需給情報〕日経225期近で野村が売り越しトップ=13日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。