ポラリス投資顧問株式会社

サービスのご案内

サービスのご案内

今日の市場

本日の市況2018/1/18

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   23763円37銭 104円97銭安
出来高  18億2075万株
201 TOPIX 1876.86ポイント13.96安

・業種別値上がり率ベスト3 ゴム製品 その他製造 精密機器 
・業種別値下がり率ワースト3 保険業 水産・農林 非鉄金属

今後の展望
★昨夜のNY市場は企業業績への期待のなか2万6000ドル突破までダウ大幅反発。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数と機関投資家の多くが運用指標に据えるS&P500種株価指数の主要3指数が2営業日ぶりにそろって過去最高値を更新。S&P500も初めて2800の節目を超えた。米企業業績の改善に期待した買いが優勢だった。

 発表が本格化している米企業の2017年10~12月期決算が好調で、株式市場に買い安心感が広がっている。トムソン・ロイターによるとこれまで四半期決算を発表したS&P500種採用銘柄36社のうち78%で1株利益が市場予想を上回り、81%で売上高が市場予想を上回っている。

 米景気に対する楽観的な見方も相場を支えた。米連邦準備理事会(FRB)が発表した17年12月の鉱工業生産指数は前月の改定値から0.9%上昇し、市場予想(0.5%上昇)を上回った。設備稼働率も予想以上に伸びた。FRBの地区連銀報告は米経済の拡大が続いたとし、賃金上昇圧力の高まりも指摘した。

NYダウ   26115.65ドル322.79ドル高
S&P500 2802.56ポイント26.14高
NASDAQ 7298.280ポイント74.595高
WTI原油  63.93ドル0.20ドル高

★本日の日本市場は米株高を好感 のなか2万4000円上回るも国内勢売りで続落。
前場は17日の米株市場でダウ工業株30種平均が初めて2万6000ドル台に上昇した。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台前半に下落したこともあり、ハイテク株を中心に買いが入った。日経平均は取引時間中に一時、1991年11月以来約26年2カ月ぶりに2万4000円を上回った。米経済の拡大基調が続くとの見通しから、「投資家の間では先高期待が強まっている」という。大台に乗せたことで、一部の市場参加者の間では短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感も生まれた。日経平均は200日移動平均からの上方乖離(かいり)率が17日時点で15%を超えたため、「上昇は8~9合目ぐらいまできた」との声も聞かれた。 東エレクやスクリンなど半導体関連が買われた。TDKや信越化も高い。ソニーやファストリ、任天堂が上昇した。半面、エーザイやアステラスが下げ、東海カは大幅安。リコーは売られた。東証2部株価指数は反発した。リミックスとダイヤ電機が上げ、省電舎HDとDACHDが下げた。

後場は短期的な上昇に警戒感 のなか下げに転じた。
GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇しており、当面は米株高が続くとの思惑から、電気機器銘柄を中心に買いが続いていた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も前日終値を上回って推移していた。半面、これまで上昇が続いた銘柄には利益確定売りが目立つ。東証規模別株価指数では「小型」が軟調だった。その後午後の取引開始後に心理的な節目となる2万4000円を超えたが、買いは続かず、徐々に上値の重さを嫌気した売りが広がった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下げに転じた。「短期的に上昇が続いたことで、近く調整があってもおかしくはない。米長期金利の上昇にあわせてあげてきた景気敏感株を中心に売りが出やすい」との見方があった。長期金利の上昇を警戒し、住友不や菱地所が下落した。17日に東証1部の予想PER(株価収益率)は17倍台半ばまで上昇していた。「国内年金が持ち高調整の売りを出し始める水準」といい、後場は国内勢の売りが優勢になった。アステラスやエーザイは安かった。東京海上や第一生命HDは売られた。リコーや東ソーも下げた。半面、東エレクやスクリンなどの半導体関連が買われた。信越化も上げた。新製品の「ニンテンドーラボ」の発売を発表した任天堂は大幅高。省力化投資が続くとの期待から、三菱電や安川電は上昇した。東証2部株価指数は続落した。朝日インテクやDACHDが下げた。一方、リミックスやダイヤ電機が上げた。


市場の声として

「年初からの上昇が急ピッチだったこともあり、ある程度のスピード調整はむしろ健全」

「値がさ株の上昇が指数を押し上げていたが、それもあらかた一巡した感じで、個別物色の動きがより強まりそうだ」

「米国時間に取引された日経平均先物の上昇を受けて高く寄り付いたとしても、日本での好材料に乏しいため勢いが続かない」

「エレクトロニクスを中心にした買いと、全般的な利益確定売りとの綱引き」

「2万4000円の節目を回復し、目先の目標達成感が出た。ハイテク株など一部のセクターを除く幅広い銘柄に五月雨的な利益確定売りが出ている状況。海外勢の間では日銀のテーパリングに関する思惑もくすぶり、円高警戒が払しょくされていない」

「新興市場は商いが盛り上がらず、個別に材料の出た銘柄が散発的に買われた。個人の短期資金は東証1部のハイテク株などに流れている」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*中国12月新築住宅価格、前月比5カ月ぶり高い伸び 前年比は急減速
*豪就業者数、12月は前月比+3.47万人 予想大幅に上回る
*中国全国の新築住宅価格、12月は前月比+0.4% 前年比+5.3%
*12月の中国全国の新築住宅価格、前年比+5.3%=ロイター算出
*12月豪就業者数は前月比+3.47万人=統計局
*中国・日本の11月米国債保有高が減少=対米証券投資統計
*11月対米証券投資、338億ドルの買い越し=米財務省
*1月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は72=全米住宅建設業者協会(予想:72)
*12月の米鉱工業生産指数は+0.9%(予想:+0.4%)=FRB
*ユーロ圏消費者物価指数、12月改定値は前年比+1.4%
*〔需給情報〕1月9日─12日のプログラム売買、裁定買い残が4週ぶりに減少=東証
*〔需給情報〕日経225期近でメリルリンチが売り越しトップ=17日先物手口
 

●スケジュール

日付 国内 海外
19(金) 《決算発表》 《米決算発表》
モバファク、光世証、ゲンダイAG、アジュバン、日鋳造、安川情報、アサヒ陶、ネクスG、ティムコ、リーバイス シンクロニー・ファイナンシャル、サントラストバンクス、シュルンベルジェ、リージョンズ・フィナンシャル、カンザス・シティ・サザン
20(土)    
21(日)    
22(月) 日銀金融政策決定会合(~1/23) 米12月シカゴ連銀活動指数(22:30)
12月首都圏新規マンション発売(13:00) 《米決算発表》
第196回通常国会召集 ハリバートン、レスメド、ネットフリックス、ザイオンズ・バンコープ
《決算発表》  
スーパーツール、植松商  
23(火) 黒田日銀総裁会見 独1月ZEW景況感指数(19:00)
日銀「展望レポート」公表 世界経済フォーラム年次総会(~1/26 スイス)
11月全産業活動指数(13:30) 米2年国債入札
《決算発表》 《米決算発表》
東製鉄、両毛シス、安川電 プロクター・アンド・ギャンブル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、トラベラーズ、ハンティントン・バンクシェアーズ、ステート・ストリート、テキサス・インスツルメンツ、ユナイテッド・ コンチネンタル
24(水) 12月貿易統計(8:50) 米11月FHFA住宅価格指数(23:00)
《決算発表》 米12月中古住宅販売(1/25 0:00)
東会舘、ベクター、カワチ薬品、沖電線、小松ウオル、日電産、日本ユピカ、KABU.COM 米5年国債入札
  《米決算発表》
  ノーザン・トラスト、ユナイテッド・テクノロジーズ、スタンレー・ブラック&デッカー、ゼネラル・エレクトリック、ラムリサーチ、フォード・モーター、レイモンド・ジェームス
25(木) 20年国債入札 ECB定例理事会(ドラギ総裁会見)
《決算発表》 独1月Ifo景況感指数(18:00)
OBC、リコーリース、MonotaRO、オービック、サイバエージ、信越ポリ、積水樹、JCRファーマ、富通ゼネ、日立国際、KOA 米12月景気先行指数(1/26 0:00)
  米12月新築住宅販売(1/26 0:00)
  米7年国債入札
  《米決算発表》
  アメリカン・エレクトリック・パワー、セルジーン、バイオジェン、ヘルマリック・アンド・ペイン、 アライアンス・データ・システムズ、3M、インテル、スターバックス
  休場:ブラジル
26(金) 12月消費者物価指数(8:30) 米10-12月期GDP(22:30)
12月企業向けサービス価格指数(8:50) 米12月耐久財受注(22:30)
《決算発表》 《米決算発表》
極東証券、アオイ電子、エスリード、阿波銀、サカイ引越、帝国ホテル、エムスリー、信越化、栄研化、東映アニメ、ファナック、昭和飛、SHOEI、日立ハイテク、青森銀、みなと銀、ジャフコ、PI、小糸製、ブルボン、蝶理、関西ア銀 ハネウェル、エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
  休場:豪

★レーティング情報チャート表示のリンクはしませんので注意。
1605 国際帝石HD
1/18 モルガンS Overweight継続 1800円→1900円
1605 国際帝石HD
1/18 大和 3継続 1130円→1410円
1662 石油資源開発
1/18 モルガンS Equalweight継続 2800円→3400円
2002 日清粉
1/18 JPモルガン Neutral継続 1750円→1920円
2432 DeNA
1/18 メリル 買い継続 3200円→3100円
2462 ジェイコム
1/18 岩井コスモ A継続 2550円→2600円
2484 夢の街
1/18 SMBC日興 2継続 1340円→1450円
2801 キッコマン
1/18 JPモルガン Neutral継続 3600円→3950円
2897 日清食
1/18 JPモルガン Neutral継続 6500円→7140円
3046 JIN
1/18 SMBC日興 2継続 6100円→5410円
3073 ダイヤモンドD
1/18 いちよし A継続 6000円→6300円
3141 グローウェルHD
1/18 いちよし A継続 5400円→6100円
3193 鳥貴族
1/18 岩井コスモ 新規B+ 3960円
3279 アクティビアP
1/18 野村 Buy継続 53.1万円→58万円
3382 セブン&アイ
1/18 ジェフリーズ Hold→Buy格上げ 4700円→5600円
3479 ティーケーピー
1/18 SMBC日興 1継続 2700円→3160円
3593 ホギメデ
1/18 大和 4→3格上げ 6400円→8510円
4004 昭電工
1/18 野村 Buy継続 5200円→6700円
4182 菱ガス化
1/18 ジェフリーズ 新規Buy 4200円
4502 武田
1/18 UBS Neutral継続 6200円→6600円
4508 田辺三菱製薬
1/18 UBS Neutral→Sell格下げ 2550円→1700円
4519 中外薬
1/18 UBS Buy継続 6300円→6500円
4523 エーザイ
1/18 UBS Neutral→Sell格下げ 6200円→4500円
4528 小野薬
1/18 UBS Neutral継続 2600円→2850円
4536 参天薬
1/18 UBS Neutral継続 1700円→1800円
4568 第一三共
1/18 UBS Buy継続 3600円→3900円
4578 大塚HD
1/18 UBS Buy継続 5800円→5700円
4768 大塚商会
1/18 メリル 買い継続 9600円→10000円
5108 ブリヂストン
1/18 マッコーリー Neutral→OP格上げ 4400円→6000円
5301 東海カ
1/18 大和 2→3格下げ 1360円→1680円
6146 ディスコ
1/18 大和 1継続 19000円→30000円
6800 ヨコオ
1/18 SMBC日興 新規1 3000円
6871 日本マイクロ
1/18 CS UP継続 755円→900円
6920 レーザーテク
1/18 CS Neutral継続 1945円→3400円
7581 サイゼリヤ
1/18 みずほ 中立継続 3400円→3350円
8056 ユニシス
1/18 みずほ 中立継続 1350円→2220円
8355 静岡銀
1/18 ドイツ Hold継続 1135円→1335円
8358 スルガ銀
1/18 ドイツ Buy継続 3000円→3130円
8966 クレシェンド
1/18 野村 Buy継続 10.6万円→11.4万円
9101 郵船
1/18 モルガンS Equalweight継続 2000円→2700円
9101 郵船
1/18 岩井コスモ 新規A 3450円
9104 商船三井
1/18 モルガンS Overweight継続 3500円→5100円
9107 川崎汽
1/18 モルガンS Underweight継続 1700円→2100円
9143SGホールディングス
1/18 JPモルガン 新規Overweight 2650円
9369 キユソ流通
1/18 いちよし A継続 4000円→3900円
9449 GMOインター
1/18 ジェフリーズ Hold継続 1540円→2000円
9684 スク・エニ
1/18 メリル 買い継続 5500円→6100円
9697 カプコン
1/18 メリル 買い継続 3600円→4230円
9719 SCSK
1/18 メリル 中立継続 5000円→5400円
9830 トラスコ中山
1/18 GS 買い継続 3600円→3800円
9962 ミスミG
1/18 GS 買い継続 3400円→3700円


★ここに掲げた有価証券投資は大きな収益が期待できる反面、価格の変動などによりリスク(収益の不確定さ)を伴いますので弊社が行う全ての助言サービスが確たる収益を約束するものでない点をお客様ご自身が充分ご理解頂きますようお願い致します。

★こんなCMが流れています。
http://cybozu.co.jp/company/workstyle/mama/
このCMを見て働く若い女性の待機児童施設や子供支援の政策を政府に期待する気持が強くなりました。このような一生懸命の女性を大丈夫と包む応援が少子化対策にもなると考えます。
久しぶりに感動し心に残るCMをこの企業は製作したと思っております。

★気分転換
モーターパラグライダー
https://www.youtube.com/watch?v=GLpHSDg9XHk


★株式投資で勝ち組になる為の銘柄選定までの過程
1.世界の株価を動かす変動要因はどうか
①各国の景気と経済対策(サブプライム・モノライン問題)
②各国の金利金融政策とインフレ動向
③為替変動(円安・円高のレンジ)と貿易収支(外貨準備高)
④原油動向と商品市況(金、プラチナ、貴金属、穀物相場)
⑤国内外の政治情勢、社会情勢
⑥法律改正(規制緩和、関税率)
⑦G8、先進国首脳会議の議題
⑧貿易摩擦
⑨機関投資家の資金運用規模・成果・決算内容
★資金の流れ、今後資金は入ってくるのか、出て行くのか。株式相場は全員が全員強気になった時が天井、逆に総弱気になった時が大底を形成する

2.これからの世界のテーマ、国策は何か
①現在の業績よりも1年後、2年後伸びる業種は何か
②TOB、M&A(買収)したいほど魅力がある企業か
③技術革新に前向きか
④財務内容、開発力、技術力、製造力、販売力、信用度があるか
⑤経営者、社員の資質、士気はどうか
⑥増配、減配など配当政策、株主優待還元政策はどうか
⑦財務諸表・損益計算書の単独と連結決算の推移はどうか
★大事な点は現在よりも今後の事業展開・業績推移で世界のニーズに乗る事が理想

3.株式の指標と投資尺度はどうか
①投資企業の上場の市場指数(1部、2部、店頭、マザーズ、ヘラクレス)
②株価指数(東証株価指数、規模別指数、業種別指数)
③単純平均株価、加重平均株価
④騰落レシオ(6.10.15.25)、騰落銘柄数
⑤市場PER,PBR
⑥売買代金、出来高、出来高回転率(日数)
⑧信用買い残、売り残の推移(信用取組、空売り比率)
⑨配当、配当利回り(所有期間利回り、総合利回り)
⑩罫線(ローソク足、新値足、逆ウォッチ曲線、一目均衡表、ポイント&フィギュア、コボック買い指標OBV線、サイコロジカルライン、レシオ・ケーター、
ボリュームレシオ、RCI,RSI,DMI,MACD,パラボリック、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、強弱レシオ、価格帯出来高などなど)
★自身の希望的観測ではなく、冷静に指標と株価動向の分析が必要

4.株式全体の内部要因と需給関係はどうか
①投資主体別売買動向(外国人、国内金融法人、事業法人、投信、個人)
②225先物裁定買い残高とロールオーバーの推移
③三市場買い残、売り残の推移と信用期日(金額と株数)

5.株価の人気度はどうか
①株価は美人投票、自分が良いと判断し今後多数が賛同する企業となるか
②大手研究所、証券会社の営業戦略は
③国内外証券のレーティング情報
④機関投資家・大口投資家の大量保有報告書動向
⑤相場全体の流れ、テーマ

6.材料(決算、提携など)発表の日程と相場のシナリオはどうか

7.最後に投資家(貴方)自身の分析力と決断力はどうか

★ご縁のある投資家の方々にお知らせ
個人投資家の大部分が新聞、雑誌、無料ネットページなど誰もがご覧になっているもので売買して損を繰り返しています。誰もがご覧になる新聞、無料ネットは真の情報とはいえません。株式相場で10万円、20万円の損失はあっという間に発生している投資家は多いと判断しています。転ばぬ先の杖で個人投資家の方々も真の調査、分析、情報の武器を持つことを検討して下さい。

  ★会員専用サイトの情報提供内容
1. 本日の相場見通し(立会日毎日8時30分頃更新)
 NY市場の動向から日本市場の動向・展望と戦略を一番にお知らせします。225先物売買動向、オプション取引に直ぐに役立つ戦略です。夕方の展望と戦略よりいの一番です。
2.  ポラリス特選銘柄(毎週末立会日昼に更新)
  短期、中期、長期有望株の紹介。材料、業績見通しだけでなく、買い場ゾーン、売り目標、万が一の時のロスカットなど活きた資金運用を心掛けた特選銘柄です。塩漬け投資はしません。
3  市場情報・個別銘柄情報(立会日毎日随時更新) 
 市場で今後話題になる銘柄の材料と仕掛け筋の評価を掲載します。情報を知らずに売ってから上がった、持続していたら下げられた、こんな苦い経験が少なくなります。
4.  大量保有報告書(立会日毎日夕方更新)
 機関投資家・企業・投資ファンドなど大口投資家が何をどの位買っているのか、売っているのかが一目で判明します。
5.  レーティング(格付け)情報(毎日昼頃更新)
 大手経済研究所、大手証券の個別株の格付けと目標値段をその日のうちに掲載。格下げ格上げで株価も大きく変動します。新聞掲載は翌日掲載となりますが、弊社は立会い中に掲載します。
6.  戦略銘柄とテーマ 
 相場の流れ・テーマを捉える事、資金の流れを捉える事は先ず大事な点。これからのテーマは何か!ズバリ解説します。悪材料の内容、好材料の内容を詳しく知る事が出来ます。毎日読めば経済の専門家になります。

★ポラリス会員システム  

4/1より継続、新規入会の方の料金
 ○インターネット会員 (定額)3か月54,000円、6ヶ月97,200円 1年162,000円
当社の会員専用WEBページをID、パスワードにて閲覧する事ができます。相場の流れと当社が週末(時には随時)に推奨する1~2銘柄の買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料・業績見通しを知る事ができます。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。
○FAX・郵送会員 (定額)3か月64,800円、6ヶ月108,000円 1年183,600円
週末(時には随時)に相場の流れと当社が推奨する1~2銘柄の、買いゾーン、売り目標(短期・中期)、万が一のロスカット値、材料、業績見通し、相場見通しをFAXか郵便にて送付致します。電話や面談による助言は行いません。成功報酬はありません。

★マンツーマン相談会員6か月315,000円、1年525,000円は廃止となりました。
弊社には特別会員など高額会員はありません。
会員となりますと、無料HPでは無く、会員ページが御座います。
ご入金を確認後、会員のID,パスワードをメール送信(郵送)致します。
尚、パソコンで閲覧するだけでは無く、会員の希望者には携帯メールにも一部(朝の相場見通し、
展望と戦略、ポラリス特選銘柄(緊急銘柄も含む)を送信しております。

・お振込み先
三菱東京UFJ銀行 日本橋中央支店  普通 4787121
三井住友銀行 東京中央支店 普通 8004391
みずほ銀行 兜町支店 普通 2002444
りそな銀行 日本橋支店 普通 0074013
郵便局 記号 10100 番号 42777541
受取人名義 ポラリス投資顧問(株) お振込みは電信扱いでお願いいたします。

会員希望の方は
http://www.plrs.jp/form/index.htmにお名前・ご住所・連絡先・メールアドレスをご記入の上、備考欄にネット会員の期間(3か月、6か月、1年)、振り込み銀行、ご入金の予定日をご返信頂ければご入金確認後の会員サービス開始も早くなります。


★ 人の道
忘れてならぬものは   恩義
捨ててならぬものは   義理
人にあたえるものは   人情
繰返してならぬものは  過失
通してならぬものは   我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは   信用

★ 心のもち方
一、 腹を立てるより許すほうがよい
二、 憎むより愛する方がよい
三、 不平を言うより感謝する方がよい
四、 愚痴を言うより喜ぶ方がよい
五、 力むより任せる方がよい
六、 威張っているより謙虚な方がよい
七、 嘘をつくより正直な方がよい
八、 喧嘩をするより仲よくする方がよい

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018/1/17

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   23868円34銭 83円47銭安。
出来高  15億4140万株
201 TOPIX 1890.82ポイント3.43安

・業種別値上がり率ベスト3 機械 食料品 陸運業
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉱業 鉄鋼

今後の展望
★昨夜のNY市場は決算期待で買い先行も利益確定売りでダウ反落 。
米企業の業績期待から買いが先行したが、急速な相場上昇が続いてきただけに次第に利益確定目的の売りに押された。

 発表が本格化している米主要企業の2017年10~12月期決算は市場予想を上回る結果が相次いでいる。16日は医療保険のユナイテッドヘルス・グループが市場予想を上回る増収増益決算を発表し、業績見通しも引き上げた。銀行のシティグループの決算も予想以上だった。業績期待が強まり買いが先行。ダウ平均の上げ幅は一時280ドルを超え、節目の2万6000ドルを上回った。

 ただ、株価上昇が続いた航空機のボーイングやシェブロンなど石油関連株などに次第に利益確定目的の売りが出て相場を押し下げた。「トランプ米大統領周辺とロシアとの関係を捜査しているモラー特別捜査官がバノン前主席戦略官・上級顧問に証言を求める」との報道が株売りのきっかけになったとの指摘があった。米連邦政府の閉鎖を巡る警戒感も利益確定売りを誘ったという。

NYダウ   25792.86ドル10.33ドル安
S&P500 2776.42ポイント9.82安
NASDAQ 7223.685ポイント37.377安
WTI原油  63.87ドル0.43ドル安

★本日の日本市場は前日急伸の値がさ株安いなか円上昇・利益確定で反落。
前場は円相場の上昇や前日の米株式相場の下落を嫌気した売りが優勢だった。日経平均は前日に心理的節目となる2万4000円に接近し、約26年2カ月ぶりの高値を付けた翌日とあって、利益確定目的の売りも出やすかった。前日に日経平均の上昇をけん引したファナックやファストリ、ソフトバンクの3銘柄で日経平均を約61円押し下げた。前場中ごろには円相場が1ドル=110円台前半まで強含み、輸出関連株への売りで下げ幅が212円に達する場面があった。ただ、国内の景気や企業業績の拡大に対する期待は根強く、円相場の伸び悩みとともに断続的な押し目買いが入った。市場では「16日の取引時間中の安値(2万3701円)を下回らなかった」ことが、押し目買いや売り方による買い戻しのきっかけになったとの見方が出ていた。原油高の一服を受けて国際石開帝石や石油資源、JXTGが軟調。新日鉄住金やJFEも売られた。海運市況の調整を嫌気し、郵船や商船三井が安い。半面、三菱電やキーエンス、SMCが昨年来高値を更新した。キリンHDやアサヒが堅調。レンゴーや王子HDが買われた。東証2部株価指数は反落。サイステップや東芝が下げ、黒谷と杉村倉は上げた。

後場は個人の押し目買いは支えのなか安い水準で一進一退で推移。
取引が始まっている香港や上海などアジア株相場が総じて軟調で、日本株にも売りが波及していた。現時点で日銀の上場投資信託(ETF)買いの思惑も特に広がっていないようだ。ただ、円相場は対ドルで一時下げに転じるなど上値が重くなっており、一方的な下げ幅拡大にはつながっていない。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ午前終値を下回る水準での推移。その後引き続き、前日に急伸した日経平均への影響度が大きいファナックやファストリ、ソフトバンクが下落しており、利益確定目的の売りが重荷になっている。半面、円相場が前日比で下げに転じているほか、来週から発表が本格化する2017年4~12月期決算内容への期待も強く「個人投資家の押し目買いが入っている」との声が出ていた。 原油高の一服を受けてJXTGや国際石開帝石が売られた。新日鉄住金やJFE、丸紅、三菱商が下げた。一方、三菱電やキーエンス、東エレクが上昇。訪日外国人消費への期待から資生堂が買われた。東証2部株価指数は反落した。アライドHDと東芝が下げ、杉村倉と黒谷は上げた。


市場の声として

「短期テクニカル指標の一部に過熱感が出ていた中で、仮想通貨のビットコインが急落し投資家心理を冷ました面もある。日経平均2万4000円に接近すると利益確定売りも多い」

「出遅れた国内勢の押し目買いなどで下げ渋っているが、引き続き為替動向が気がかりで上値は買いにくい」

「押し目買い意欲が強く、全体に底堅さが感じられる。ただ、企業側の想定為替レートに対するの
りしろが減少しているのは事実であり、日経平均2万4000円台を狙うには来週以降の決算発表を確認する必要があるだろう」

「国内に材料が乏しく様子見ムードが強い。前日に頭打ちとなった米国株が調整局面に入るのかどうか見極めたいところだ」

「年初には出遅れていた不動産などに資金が入ったが、全体的に物色の流れが昨年から大きく変わったという感じでもない。設備投資関連や半導体の一角は継続して物色されそう」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*機械受注11月は予想覆す2カ月連続増、9年半ぶりリーマン前水準に
*11月の機械受注は前月比+5.7%、予想上回る
*米インフレ期待上昇、収入期待は2014年以来の高水準=NY連銀
*マイナス金利なお必要、通貨の評価高く=スイス中銀総裁
*1月のNY州製造業業況指数は17.70(予想:18.00)=連銀
*英CPI、12月は前年比+3.0% 6月以来の鈍化
*対中国FDI、12月は前年比9.2%減少
*12月の英生産者物価産出指数、前年比+3.3%=統計局
*〔需給情報〕日経225期近でクレディスイスが売り越しトップ=16日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018/1/16

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   23951円81銭 236円93銭高。
出来高  13億1817万株
201 TOPIX 1894.25ポイント10.35高・

・業種別値上がり率ベスト3 水産・農林 電気機器 情報・通信
・業種別値下がり率ワースト3 鉄鋼 海運業 空運業

今後の展望
昨夜のNY市場はキング牧師誕生記念日で休場。

★本日の日本市場は海外勢が主力株買いで26年ぶり高値まで続伸。
前場は世界的な景気拡大期待を背景に、日本株の先高観を持つ海外投資家が主力株に買いを入れた。日経平均は一時152円高の2万3867円に上昇し、9日付けた昨年来高値2万3849円を上回った。 東証の主力株で構成する「東証株価指数(TOPIX)コア30」の午前終値は0.59%高だった。ファナックやソフトバンクなどといった指数への影響が大きな値がさ株が買われ、2銘柄で日経平均を40円程度押し上げた。ファストリも買われた。日本株の保有比率がまだ低い海外投資家から主力株に買いが入ったとの見方があった。外国為替市場で円相場の上昇が一服したのも日本株の支えになった。 村田製やキーエンス、SMCが上昇した。SUBARUとデンソーも上がり、資生堂とアサヒも上昇が目立った。一方、新日鉄住金とJFEは下落した。楽天は連日で昨年来安値を更新した。東証2部株価指数は小幅に続伸した。サイステップと杉村倉が上げ、ヤマシナと東芝が下げた。

後場は損失覚悟の買い戻しで一段高で推移。引け新値で26年ぶり高値まで進んだ。
日経平均は9日に付けた昨年来高値2万3849円を上回り、これをきっかけに損失覚悟の買い戻しが増え株高に弾みが付いた。ファナックやファストリ、ソフトバンクが上げ幅を広げている。為替の円高・ドル安を背景に日本株の下落を予想して売り持ち高を積み上げていた投資家が「想定外の株高で買い戻しを急いでいる」との見方があった。その後3連休明けの16日の米国株を見極めたいとのムードがあり、上値では個人投資家などから利益を確定する売りも出ていた。シカゴ先物市場の時間外取引では、米株価指数先物が上昇していた。ダウ工業株30種平均先物は12日の終値を170ドル程度上回る2万6000ドル手前で取引されており「16日の米国市場でダウ平均が節目の2万6000ドルを上回る可能性がある」との見方もあった。その後もファナックやファストリ、ソフトバンクといった株価指数への影響が大きな値がさ株に海外投資家からの買いが入った。この3銘柄で日経平均を128円押し上げた。外国為替市場で円相場の上昇が一服したのも日本株を支えた。ファナックは8日続伸し上場来高値を更新した。SMCや日電産、村田製が上昇した。トヨタとデンソーも高かった。一方、新日鉄住金とJFEは下落した。伊藤忠や住友商、丸紅など商社株は安かった。東証2部株価指数は続伸した。杉村倉とサイステップが上げ、東芝とヤマシナは下げた。

市場の声として

「12月日銀短観での大企業・製造業の想定レート(2017年度で1ドル110.18円)を割れなかったことが、心理的に日本株への買い安心感をもたらしている」

「出遅れたセクターへの循環物色が続くなど、投資意欲は旺盛だ。米企業決算にポジティブな反応を米国株が示せば、日本株も短期的なもちあいの上放れが期待できる」

「出遅れたセクターへの循環物色が続くなど、投資意欲は旺盛だ。米企業決算にポジティブな反応を米国株が示せば、日本株も短期的なもちあいの上放れが期待できる」

「113円台から3円ぐらい円高が進んだにもかかわらず、日本株は高値もち合いを続けた。相場の強さを確認した格好。来週以降の国内企業の決算発表を受け、好業績の個別銘柄主導による株高も期待できる」

「一部の海外短期筋が先物買いを入れている。個人投資家の売り買いは交錯しているが、全体的には利益確定売りに押される銘柄が多い」

「為替が過度な円高でなければ、日米企業決算への期待感から上方向を見ている人が多い」

等などの見解が聞かれた。

★本日の経済指標ニュース
*11月第3次産業活動指数は105.9、前月比1.1%上昇=経産省
*フランス経済成長率、今年は政府予想上回る見通し=財務相
*スペインがカタルーニャ統治継続へ、首相に前職再選なら=ラホイ氏
*フランス経済成長率、今年は政府予想上回る見通し=財務相
*ユーロ圏貿易収支、11月は263億ユーロの黒字 8カ月ぶり高水準
*ユーロ圏の経済成長率予測、18年2.0%・19年1.7%=ムーディーズ
*12月工作機械受注は1658億円、前年比+48.3%=工作機械工業会
*〔需給情報〕日経225期近でゴールドマンが売り越しトップ=15日先物手口
 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

本日の市況2018//1/15

頑張れ東北!頑張れ日本!
 東北の大震災と津波の大被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
災害復興していくには大変であると痛感しますがひとつひとつ階段を上がっていかれるように心から応援致します。

★過去の掲載記事の容量が多くなりサーバーにアップデートが困難になりつつあります。
アップを軽くする為に古い掲載分から削除しなければなりません。了承下さい。



101 日経平均   23714円88銭 61円06銭高
出来高  14億2170万株
201 TOPIX 1883.90ポイント7.66高

・業種別値上がり率ベスト3 証券・商品 銀行業 不動産
・業種別値下がり率ワースト3 石油・石炭 鉄鋼 空運業

今後の展望
★12日のNY市場は小売株が高いなか決算期待で最高値までダウ続伸。
上げ幅は2017年11月30日以来1カ月半ぶりの大きさだった。米主要企業の17年10~12月期決算への期待が幅広い銘柄の買いを誘った。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数、機関投資家の多くが運用指標に据えるS&P500種株価指数とあわせ、主要3指数が連日で過去最高値を更新した。

 12日朝に米銀大手のJPモルガン・チェースや資産運用大手のブラック・ロックが四半期決算を発表し、米主要企業の決算発表が本格化した。ともに1株利益など主要項目が市場予想を上回り、米企業の業績拡大が続いているとの期待を誘った。投資家心理が強気に傾き、相場を押し上げた。

昨年末に税制改革が成立し、企業が四半期決算とともに強気の業績見通しを発表するとの思惑が米株式相場の先高観を強めている。税制改革が米景気のプラスになるとの見方も根強く、航空機のボーイングがこの日も大幅上昇。1銘柄でダウ平均を56ドル弱押し上げた。

NYダウ   25803.19ドル228.46ドル高
S&P500 2786.24ポイント18.68高
NASDAQ 7261.062ポイント49.285高
WTI原油  64.48ドル0.68ドル高

★本日の日本市場は米株高で心理上向くなか割安株が上昇で4日ぶり反発。
前場は前週末の米株高を受けて投資家心理が強気に傾き、株価指数先物に買いが先行した。値がさ株を中心に裁定取引に伴う買いが入った。携帯事業会社を東証1部に上場させる方針と伝わったソフトバンクが大幅高となり、日経平均を押し上げた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。米長期金利が上昇して「メガバンクなど銀行株には海外短期筋が運用収益の改善などを期待した買いを入れていた」のも、株式相場全体の支えになった。半面、外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半と約4カ月ぶりの高値を付けたため、株価指数先物には利益確定売りが出て日経平均は次第に伸び悩んだ。原油相場が上昇し、資源開発の国際石開帝石が高い。日通や日立、資生堂も上げ、信越化やリクルート、ファナックも上昇した。好決算を発表した北の達人は買い注文が集まり、買い気配で取引が成立しなかった。一方、ヤマハ発や日立建機、スズキは下落した。東海カや神戸鋼、日新製鋼の下げが大きかった。

後場は米国休場で取引減少 のなか23700円台で小動きで推移。
円高の進行が一服し、トヨタなどの輸出関連銘柄に小口の買いが入った。商社などPBR(株価純資産倍率)の低い割安株にも資金が流入している。一方、15日の米国市場がキング牧師誕生日で休場となるため、海外投資家の売買は少なく積極的に上値を追う動きは限られていた。その後15日の米国市場はキング牧師誕生日の祝日で休場となる。市場では「海外投資家による持ち高調整や保有比率の見直しに伴う売買は午前で一巡しており、薄商いのなかで上値を試す参加者はみられない」との見方が出ていた。日銀の金融政策正常化への思惑などを背景に円相場が一段高となることへの警戒感も「投資家の買い控えにつながっている面がある」との声が出ていた。日銀は14時に1月の地域経済報告(さくらリポート)を公表し、東北と北陸、近畿の3地域の景気判断を引き上げたが投資家の注目度は低く材料視されなかった。2017年6~11月期の決算を発表したパソナGが大幅高となった。安川電や信越化は上昇し、日産化や資生堂が上げた。東急不HDや東建物、菱地所も買われた。一方、神戸鋼や新日鉄住金、日新製鋼など鉄鋼株の下げが目立った。楽天やヤマハ発、昭和シェルが下落し、スズキやアサヒも下げた。東証2部株価指数は続伸した。朝日インテクとヤマシナが上げ、東芝とSFPは下げた。


市場の声として

「日銀のオペ減額以降の円高も行き過ぎた水準まで来たとみているが、今後の為替相場の先行きを見極めたいとのムードも強い」

「来週の日銀による金融政策決定会合で引き締め的な雰囲気が市場に伝わった場合、為替がさらに円高に振れるとの思惑があるが、海外勢は日本株で利益を確保しているとみられている。引き続き日本株への資金流入が続きそうだ」

「足元の為替水準は企業業績に懸念を及ぼすようなレベルではない。来週から国内では企業の決算発表が相次ぐため、改めて業績期待が広がりそう。年初の海外勢の買い越し姿勢が今年の市場を象徴しているとも言える。世界の景気敏感株である日本株はバリュエーション面での安心感もあり、海外投資家から資金が入りやすい」

「日銀が2018年度の経済成長率見通しを引き上げると前週末に一部で報じられたことで、金融政策が引き締めの方向に進むのではないかとの思惑が広がり円高が進行した。ただ東証1部全体では値上がり銘柄の方が多く、決して悪い相場ではない」

「前週末の米株価がかなり高い水準だったので日本株も出だしは良かった。ただ、引き続き為替がさえない。円高への警戒感がくすぶる中で、株価も上値を追いにくい」

「新興市場は値動きのいい中小型株に対する個人投資家の物色意欲は引き続き旺盛」

等などの見解が聞かれた。


★本日の経済指標ニュース
*米大統領、対中貿易やNAFTA交渉巡り協議 USTR代表と
*米利上げ、今年は2回が適切 良好な景気見通し踏まえ=フィラデルフィア連銀総裁
*米ダラス連銀総裁、年内3回の利上げ想定 完全雇用行き過ぎる可能性に警鐘
*米経済成長率、第4四半期は+3.88%=NY連銀ナウキャスト
*11月の米企業在庫は前月比+0.4%(予想:+0.3%)=商務省
*イタリア鉱工業生産、11月は前月から横ばい 予想下回る
*独経済、2017年末にかけ若干鈍化 18年も力強く成長へ=経済省
*中国の12月輸入、1年ぶりの低い伸び 輸出は予想上回る
*2017年末時点の中国の社会融資総量残高は174.64兆元
* 12月の仏EU基準CPI改定値、前年比+1.2%に下方修正
*〔需給情報〕日経225期近でゴールドマンが売り越しトップ=12日先物手口

 

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。

来週の相場見通し2018/1/13

★弊社の相場見解
 1/6に「来週は南北朝鮮会談の動向が注目され、市場は地政学的リスク緩和の期待で堅調に推移する見通しである。23000円から23500円と節目を超えてきたが出来高が16億株台と少ない。買い方は売り惜しみの状態にある。国内に大きな手掛かり材料は無いがファーストリテイリング(1Q)やセブン&アイHD(3Q)など225指数寄与度の高い決算が発表される。これらが決算を受けて動くと指数にも大きく影響を与える事になる。それと米国市場の動向である。未だ、減税による利益確定の売りは出ていない。慎重派も米国も売り惜しみの状態か。 然し、WTI原油価格は60ドルの大台に乗せて62ドルと続伸している状態である。これはイラン動向やエルサレム問題など意識して中東の緊張が継続している為でもある。 これらをチェックしながらの運用となり12日のオプションSQを迎える事になる」と掲載した。

 今週は24000円を前に失速した。休み明けの9日は南北朝鮮会談を受けて世界株高のなか23952円始まりと24000円の大台にあと48円と迫る水準から始まったがそれが高値となりその後は軟調となった。この要因は日銀の国債買いオペの買い入れ減額、量的緩和の縮小に転じた動きとなり一転円高波動となった。113円から111円まで進み、これを受けて日経平均は次第に軟調に推移した。NY市場が最高値更新の中24000円を前に小休止する状態であった。年初の1000円高で短期過熱を意識され次第に値を消した。日経平均は週間で60円の下落、週足では陰線を形成した。
そうした中、弊社選定銘柄の 9983ファーストリティ 10/20終値36520円選定が好決算を素直に評価され1/12高値50150円37.3%示現し225指数に寄与したまた6305 日立建機 9/16終値1996円選定。1/12高値4540円2.27倍高示。6506安川電機 10/6終値3570円選定。1/11高値5360円50.1%高示現。高値更新と気を吐いた。一部大型株が失速した一方で資金は新興市場、マザーズ指数やジャスダック平均が騰勢を強めた。


 内部環境の需給動向を診る。昨年暮れ12/29現在までの最新データが発表された。
機関投資家が運用する裁定買金額合計は12/29現在3兆2311億円で230億円増加。4/21と9/8のWボトムの19200円台から増減はあるが15年12月の3兆6300億円に迫る位置まで増加してきた。
画像の確認
 個人が運用に利用する 買い残(金額)は12/29現在3兆0212億円で709億円減少。9/8安値19233円から投げ出して20400円台乗せ迄外している状態であった。その後は11/9高値23382円を付けた週に大幅増加しその後も一貫して買っていた。22900円前後の保ち合いで外していたが年末の22700円台で外していた。
画像の確認
 個人信用買いの 評価損率は12/29現在5.77%%で前週比0.33%改善。21年ぶりの23300円台乗せまで4000円幅上げても8.01%であった。押し目をナンピン買い増しが功を奏して3月5.19%以来で一番の水準まで回復してきた。
画像の確認
 信用売り残は12/29現在8921億円で前週比1050億円減少。20600円乗せから,22000円乗せまで再度最大の水準まで売り乗せしてきた。23300円乗せで踏み、23000円から22500円の保ち合いの中で買い戻していたが昨年暮れに下げないとみた売り方は一気に買い戻して決済した状態。年初からの
締め上げを回避した状態である。
画像の確認

12日のNYダウは25803ドル228ドル高、225夜間先物は23750円110円高で引けた。

 来週はNY市場が最高値を更新しても円高継続で上値の重い展開が続く日本市場であるが12日に5日線を割り込んだ。反転出来るかはドル円の円安転換が鍵となる。
円高の要因である日銀の国債買いオペの買い入れ減額、量的緩和の縮小に転じたことであるが、拡大してETF買いも縮小となるのか。日銀のETF買いは年間6兆円と影響が大きい。
欧米が出口戦略に舵を切っているが、日銀も追随したいのか。未だ、時期尚早と判断しているが、日銀金融政策決定会合(22~23日)を終えて黒田相殺の発言を聞くまで上値も重い展開の可能性が高い。然し、日銀、年金、財務省と国を挙げて株高政策をとりインフレ目標2%も達成していない現状では大きな政策変更は無いであろう。突っ込みがあれば買いのチャンスとなると判断している。

 米国は15日がキング牧師誕生記念日で休場となる。特に前半15日16日は模様眺めの展開か。然し、米国では11月12月決算で企業決算が本格化する。米国株が決算を好感して強い動きが継続する可能性が高い。それに引っ張られる展開となるか。今週日本は2円の円高局面でも押し目買いが入った。好業績銘柄の個別物色の展開を想定している。


★会員ページに上記の具体的な変化と物色銘柄、日経平均の上値、下値の目途と変化日を掲載。そして新規選定銘柄をアップしております。会員の方は閲覧されて下さい。関心のある方で成果が今一つという方はinfo@plrs.jp までご遠慮なくご相談下さい。

★上げて強気になり売却しない。下げて弱気になり目を瞑って相場を冷静に診れない。買い下がる勇気もない。これでは運用成果を上げる事は遠くなる。主に個人が利用する信用買い残と評価損率の動向を診ればこれが判明する。弊社は日々、選定銘柄のフォロー(買いか売りか、持続か)を立会日毎日に掲載・送信しています。

★読者にお知らせ
「来週の相場見通し」は現時点の相場観を本音で記載したものであります。
相場は不安定要素と期待要素のバランスで動いてゆきます。
承知の通り、相場は日々、刻々と変化し生きております。
あのジョージ・ソロスでもそうですが、どんなプロでも百発百中はありません。
ヘッジファンドの売り方、買い方それぞれ長年市場にいられて資金を増やしているのは、相場の見通しが変化した時にその方向に躊躇する事無く考えを改めて修正するという決断をします。これは225先物だけでは無く、個別株でも同様です。
その点、夜間も含めて変化した時はレポートの記載に拘らずにその方向に修正して運用して下さい。
資金枠と心に余裕を持って運用しませんと吹き飛ばされる状態です。欲を張らずに潔い見切り撤退も重要です。ご注意下さい。

下記の「続きを読む」のリンクは JavaScript が有効な場合に機能します。